ラベル mobile only

2017年1月1日日曜日

ゆるりとらべるを書いているふゆきです(自己紹介を書いてみた)

ゆるりとらべるを書いているふゆきです。



旅行に行っても細かい事を忘れてしまう・・・ので、忘れないように書き始めたのがこのブログ。

毎日旅行しているわけではないので、昔のことを思い出してみたり、海外のレシピを試してみたりしたことも書いています。




20代のころは、海外住みたい!とワーホリ行ったり、海外で仕事を探したりしていました。

ワーホリはオーストラリア。
シドニーラブです。
住み続けるご縁はなかった様子。
気がついたときには、オーストラリアのビザはえらくハードルの高いビザになっちゃった。
今でも私にとって、シドニーは「住みたい町NO.1」です。


少しだけバックパッカー。
20代と30代のときに、各4か月くらいっつ。
20代の時が、ヨーロッパからエジプトまで。
30代の時が、旧ソ連ぐるぐる。トルクメとタジクとモルダビアはまだ制覇してない。
プラス、ワーホリん時に、オーストラリアもまあまあぐるぐるしています。


1回目のバックパッカーのあと、しばらくヨーロッパに住んでいました。
18の時に初めて1人でイギリスに行き、「いつかこんな町で住んでみたい」と憧れに憧れていたんです。
憧れていた町はロンドン。
住みたいって思ってたのはロンドンの西の方、イーリングというエリアです。
なぜいち観光客がイーリングに遊びに行っていたのかは今でもよくわかんないですが、でもイーリング、いいなあって思ってて。
アールズコートみたいに若者が多く元気な町でもなく、
ナイツブリッジとかみたいに超リッチっぽいわけでもなく、
ジュビリーライン沿いのおしゃれさもなく、
アクトンが近いので、結構日本人がたくさん住んでいてびっくりしたんですが、
今でもイーリングブロードウェイって大好きな場所です。


ビザとの格闘に疲れて、日本に帰国。

本当は、格闘する前に、気力がなくなり帰国。



日本、住む権利、働く権利があるって素敵♪


ヨーロッパの冬の暗さに耐えられなくなった、というのもある。

アジアで仕事見つけていたら、(暖かいし)、まだ海外にいたかもしれないね。


海外に出ようっていう気持ちがなにかに負けちゃうことが、年を取るってことなんでしょうか?

何かを持つことが、自分を束縛しているのかもしれません。



今は、ゆるりと日本で暮らしています。

円が弱くなっちゃうと、アボカドが1個100円で買えなくなっちゃうじゃん!みたいなのが海外を感じる毎日の悩みです。
円安で困るのは、日々のガソリン代!もね!



ところで、最近、足腰が丈夫なうちでないと、旅行に行けないと知りました。

よく考えると当たり前なコトですが、若いうちってそゆうことも気が付かないもんでして。

これからも、歩けるうちに、いろいろ行こうかと思います。



ちなみに一番上の写真は、オーストラリアのボンダイビーチ。
下の写真はインドのどっか。どこだっけ。ジョードプルかな。


0 件のコメント:

コメントを投稿