ラベル mobile only

2020年3月21日土曜日

ついベトジェットぽちっとしました!でも行けなかった・・

ベドジェット、たまに100円セールをしています。
100円になんやかんやついて片道1万円くらいになるのですが、
とある3連休(2020年の春分の日ね)に1日休みをくっつけて、
弾丸ダナンホイアンを考えた。
往復2万円なら金額的にはゆるせる。

考えているうちに
金額があがりもういいやーと思ってうじうじしていましたが、
なら現地2泊でいくぞ、
と思い直したころには、片道30ドルとか40ドルとかに値上がりし、
まじかよって思いながらなら高いしなあとかうじうじ悩みながらもぽちる。
USD281.19
行きが30ドル、帰りが80ドルくらいプラス諸税諸経費
レートは109.6893だったので、30953円の引き落としなり。

羽田発が遅い(翌日1時とか)はナイスなんですが、
帰着(日曜日の夕方あっちでて羽田に月曜日の深夜着)も遅いんで、
家に帰れない、のは、どこかで途中安いとこ泊まろうかなと。

そして、月日がたち3月になり、
各国の鎖国や隔離状況がひどくなってきました。

そして、行くのをやめました。

ちーん。


そんなこともあるものです。。


キャンセルは8日前までだったら、片道4000円でできたのですが
思いついたのが、6日前。
ダメ元でリファンド申請してみたけどどうなるかな。。

ちなみに、到着予定だった3月20日は、
ホイアンの旧市街はしまり、泊ろうとしていたホテルもクローズし、
3月21日以降にダナンついた人は隔離されたり大変なことになっているようすです。

災害時だけよく見るツイッター情報ですが。



今は、帰国ラッシュです。

ベトナム航空が運休しちゃったから、
ベトジェットが頼りの綱になっているかと思います。

3月中のフライトは、片道250ドル+諸費用なんてでてきてます。

4月になるともう26ドルとかに戻ってるけど
いつになったら平常に戻るのかな。

そして、帰国する日だった3月22日日曜日、
帰国便のフライトキャンセルのお知らせメールが来た。

えー、かなり混んでるんじゃないの?
確かにサイトではもう販売していなかったけど。


帰りのフライトはフラキャンになりました

日本時間の夕方16時すぎに、非通知の電話あり。
ベトジェットさんが、「フライトキャンセルになりました」って電話してきた。
ベトナムからの電話?なのかな?
ベトナム語はわからないので英語で助かる。
ちゃんと電話連絡してくれるのは嬉しいね。

すでにキャンセルのリクエストはメールで送ってたんだけど、
WEBでなにかしないとならなかったのかな。

「もうすでにキャンセルリクエストはしていて、今は日本にいるから大丈夫!
 リファンドしてね!」って言っておいたけど、
返金担当はまた別な人なんだよねえ。きっと。
さて、フラキャンになった帰りの部分が返金されるといいな。

今日帰る予定だった人たち、無事に帰れるかしら。

そしてその後

そして、その後、3月22日以降4月下旬まで欠航してた。
ベトナムの入国時の日本人の査証免除もなくなった。

JALやANAは飛んでいるのかな。。(調べてない)
台湾経由もシンガポール経由も乗り継ぎの制限もでてきたし、
(週末の旅行ならキャンセルも仕方がないのですが)
本当に移動しないとならない人は大変です。。



3月30日にベトジェットの空き状況をみてみると、

ダナン線は5月15日からになってました。
(3月22日の段階では4月24日発が売ってたんだけどね。)

ハノイ線は4月25日から

ホーチミン線は4月25日から


航空需要が早く元に戻れますように。


9月25日追記。帰りのフライトは返金がありました!

そしてその後、なかなかベトジェットの国際線は復活しておりません。

キャンセルになった帰りのフライト分は、
「3か月くらいでリファウンドするねー」という連絡ののち、
9月になってもまだ返金がないので、まだ返金ないみたいなんだけどーとメールしてみた。

そしたら、8月に返金手続きしたよ!と返事がきた。
まじか?私はどのクレジットカードで決済してたんだ!?

で、クレジットカードの返金予定を見てみたら、そのメールの返信直前に返金されてた様子。
まあよかったです。
返金額は157ドルでした。

3万円くらいで往復をかって、17千円くらいのリファウンド。
私としたことが、チケットのコピーをすでに捨ててしまったため、なにが157ドルなのかさっぱりわかりませんが、ほかの会社たちがバウチャー対応しかしてくれないなか、ベトジェットは返金があってよかったです。
いつかベトナムいくからね!





0 件のコメント:

コメントを投稿