外務省は日々更新してっちゃうからメモ
禁止ってメモっているところも、
国により、家族がいたらokとか
在留資格があればokとか、外交団はokとか、
医療関連の人はokとか、ちょっとずつ違います。
あと、貨物ははokな国も多い。
軍のもたぶんok。
(そこんとこは細かく書いてません。)
入域制限が行われている国の数(気にしたときにメモ)
2020年5月8日時点で184か国/地域
2020年4月6日時点で181か国/地域
2020年4月4日時点で180か国/地域
2020年3月31日時点で180か国/地域
2020年3月29日時点で179か国/地域
2020年3月25日時点で171か国/地域
2020年3月24日時点で161か国/地域
2020年3月22日時点で149か国/地域
日本
レベル1:十分注意してくださいレベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)
4月3日から 日本における水際対策強化(4月1日発表)
入国拒否対象地域が全体で73か国・地域に(変更は49か国)
(アジア)インドネシア*、韓国全土*、
シンガポール*、タイ*、台湾*、中国全土(香港及びマカオを含む)*、
フィリピン*、ブルネイ*、ベトナム*、マレーシア*
(大洋州)オーストラリア*、ニュージーランド*
(北米)カナダ*、米国*
(中南米)エクアドル*、ドミニカ国*、チリ*、パナマ*、ブラジル*、ボリビア*
(欧州)アイスランド、アイルランド、アルバニア*、アルメニア*、
アンドラ、イタリア、英国*、エストニア、オーストリア、オランダ、
北マケドニア*、キプロス*、ギリシャ*、クロアチア*、コソボ*、
サンマリノ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア*、スロベニア、
セルビア*、チェコ*、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、
ハンガリー*、フィンランド*、フランス、ブルガリア*、ベルギー、
ポーランド*、ボスニア・ヘルツェゴビナ*、ポルトガル、マルタ、モナコ、
モルドバ*、モンテネグロ*、ラトビア*、リトアニア*、リヒテンシュタイン、
ルクセンブルク、ルーマニア*
(中東)イスラエル*、イラン、エジプト*、トルコ*、バーレーン*
(アフリカ)コートジボワール*、コンゴ民主共和国*、モーリシャス*、モロッコ*
3月25日 【危険情報】 全世界 レベル2
新型コロナウイルスの感染拡大を受けての出国制限措置や航空便の運休による出国困難
3月31日 【感染症危険情報】49か国に対しレベル3に。それ以外はレベル2.
3月23日
指定の流行地域(※)から来る人は14日間の自己隔離。
アメリカ合衆国(但しアメリカ合衆国は日本時間3月26日午前0時以降)追加。
3月23日
● イラン全土 レベル3(引き上げ)
1 アンドラ,イタリア(※),エストニア,オーストリア,オランダ,
スイス(※),スペイン(※),スロベニア,デンマーク,ドイツ,
ノルウェー,バチカン,フランス,ベルギー,マルタ,モナコ,
リヒテンシュタイン,ルクセンブルク 上記各国全土 レベル3:
(レベル引き上げ、(※)を付した国のうち,既にレベル3の地域は継続)
2 アイスランド及びサンマリノレベル3(継続)
3 アイルランド,英国,キプロス,ギリシャ,クロアチア,スウェーデン,
スロバキア,チェコ,ハンガリー,フィンランド,ブルガリア,ポーランド,
ポルトガル,ラトビア,リトアニア,ルーマニア ●上記各国全土 レベル2(継続)
3月22日 アメリカ:レベル2(引き上げ)
3月19日
指定の流行地域から渡航するすべての方は
自宅などで14日間待機、公共交通機関利用禁止。
※指定の流行地域(国・地域)
韓国,中国(含む香港,マカオ),
アイスランド,アイルランド,アンドラ,イタリア,
英国,エストニア,オーストリア,オランダ,キプロス,
ギリシャ,クロアチア,サンマリノ,スイス,スウェーデン,
スペイン,スロバキア,スロベニア,チェコ,デンマーク,
ドイツ,ノルウェー,バチカン,ハンガリー,フィンランド,
フランス,ブルガリア,ベルギー,ポーランド,ポルトガル,
マルタ,モナコ,ラトビア,リトアニア,リヒテンシュタイン,
ルーマニア,ルクセンブルク,
イラン,エジプト
3月18日 全世界に対する感染症危険情報の発出
3月17日
1 アイスランド全土 レベル3(継続)
2 イタリア
●ヴァッレ・ダオスタ州,ヴェネト州,エミリア=ロマーニャ州,
トレンティーノ=アルト・アディジェ州,ピエモンテ州,
フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州,マルケ州,
リグーリア州及びロンバルディア州:レベル3(継続)
●その他の地域:レベル2(継続)
3 スイス
●バーゼル=シュタット準州 レベル3(引き上げ)
●ティチーノ州 レベル3(継続)
●その他の地域 レベル2(継続)
4 スペイン
●ナバラ州 レベル3(引き上げ)
●マドリード州,バスク州及びラ・リオハ州 レベル3(継続)
●その他の地域 レベル2(継続)
5 英国及びアイルランド全土 レベル2(引き上げ)
6 キプロス,クロアチア,ブルガリア及びルーマニア レベル2(新規)
7 サンマリノ全土 レベル3(継続)
8 アンドラ,エストニア,オーストリア,オランダ,ギリシャ,
スウェーデン,スロバキア,スロベニア,チェコ,デンマーク,
ドイツ,ノルウェー,バチカン,ハンガリー,フィンランド,
フランス,ベルギー,ポーランド,ポルトガル,マルタ,モナコ,
ラトビア,リトアニア,リヒテンシュタイン,ルクセンブルク,
上記各国全土 レベル2(継続)
●エジプト全土 レベル2(新規)
3月13日 クルーズ船注意喚起
3月12日
●米国ワシントン州 レベル1
●カタール及びバーレーン全土 レベル1
3月9日
イラン
●アルボルズ州,イスファハン州,ガズヴィーン州,
ゴレスタン州,セムナーン州,マーザンダラン州,
マルキャズィ州及びロレスタン州 レベル3(引き上げ)
●コム州,テヘラン州,ギーラーン州 レベル3(継続)
●その他の地域 レベル2(継続)
3月6日
韓国
●慶尚北道奉化(ポンファ)郡 レベル3(引き上げ)
●大邱(テグ)広域市及び慶尚北道慶山(キョンサン)市,
安東(アンドン)市,永川(ヨンチョン)市,漆谷(チルゴク)郡,
義城(ウィソン)郡,星州(ソンジュ)郡,
清道(チョンド)郡及び軍威(グンウィ)郡 レベル3(継続)
●その他の地域 レベル2(継続)
2月12日 中国からの早期一時帰国や渡航延期検討
以下各国の状況、いつか大陸別に並べ替える。(今は外務省と同じ順番にしています。)
アイスランド
3月20日から5月15日まで(旧4月17日まで)、EEA、EFTA、英国以外の外国人入国制限。住んでいる人と乗り継ぎは大丈夫。
3月16日から、スーパー朝の1時間は高齢者とかのみの利用になる。
その前は、外国から帰還した人は、14日間の自宅待機(外国人旅行者は含まない)
アイルランド
3月28日から5月5日まで外出禁止措置がとられる。外出禁止は5月18日まで延長され、5月18日以降、5段階にわけ緩和していく。
3月20日から4月17日まで、EEA、EFTA、英国以外の外国人入国制限。
(これいつまでになったんだろう?)
居住権ある邦人等は対象外。
3月19日から英国を除く外国人の全外国人は14日間の行動制限。
帰国者は自主隔離
アゼルバイジャン
4月5日から5月31日まで、貨物除き、陸路・空路の出入国停止。3月16日 外国人のビザの有効期間の延長は移民局HPで可能になっている
3月15日以降 バクー発着便大幅に運航停止予定に。
アゼルバイジャン航空バクー⇔ロンドンとSUのモスクワ便のみ運航。
3月15日 トルコの陸路空路国境封鎖。
3月14日 イランとの国境封鎖。
3月14日から(4月20日まで←延長される)ジョージアとの国境封鎖。
3月14日 劇場等クローズ、21時以降のクラブ等も営業停止
3月13日から(45日間←この期限なくなった)、全外国人、アライバルビザと電子ビザ中止。
日本を含む感染確認国の国民は、査証申請時に医療証明書提出要。
入国できたら症状なくても14日間の自宅待機。
3月12日 ASANビザポータルでの査証発給停止。入国外国人は14日間隔離または自宅待機。
3月6日 ジョージアに陸路通過時の入国審査が厳しくなっている。
(アゼルの日本大使館のHPはすごい!かなり頻繁に更新してくれます。)
アフガニスタン
4月4日から、全国際線商用便(貨物除く)の乗り入れは当面停止。アメリカ・グアム
3月21日 日本から米国への入国者は14日間自宅滝。
グアムは3月16日から、陰性証明がないと隔離措置対象。
ただ、日本人は入国禁止にはなっていない。
アラブ首長国連邦
4月6日からエミレーツ5路線(LHR, FRA, PAR, ZRH, BRU)のみ運航再開4月5日からエティハド順次運航再開(SEL, SIN, MNL, BKK, JKTから再開) UAE在住外国人の帰国用。
3月25日から2週間、乗り継ぎも含めすべての商用旅客機運航停止(臨時便・貨物便は運行可能)。
エミレーツ(ドバイDXB)もエティハド(アブダビAUH)も運休。
3月23日 ほぼ全ての旅客便運航停止、日本はまだ乗り入れています。
3月19日以降 全ての外国籍者(GCC諸国民等を除く)の入国を一時停止。
トランジットはできる。
アライバルビザも不可。3月17日以前に取得した査証でも入国不可。居住ビザはok。
3月17日から査証停止。日本を含め査証免除(アライバルビザ)対象国は入国可能。
3月16日 シリア・トルコ・レバノン・イラクへのフライトが一時停止。
2月27日 特に日本からの人には制限なし。
アルジェリア
4月1日 新たな指示があるまで国際線・国内線右脳停止。3月22日から4月4日まで アルジェリア国営航空国内線運航停止。(3/19)
3月19日から全国際旅客便が運航停止。(実際には18日からキャンセル多発)
3月18日にはアルジェリアに足止めされた人がいないか日本大使館がHPで質問してます。
3月17日 アラブ諸国5都市(チュニス、海路、ドバイ、ドーハ、アンマン)、
フランス間の旅客便停止。
3月17日から、全ての航空便・船便(貨物除く)を停止し、全陸路国境閉鎖。
(どっちがほんと?)
3月16日から4月4日まで アルジェリア⇔スペインのフライト停止。
3月13日 日本からの入国制限なはい。
3月12日 ⇔モロッコ、⇔スペイン、⇔一部フランス線停止。
3月12日から4月5日まで学校は休校。
3月10日 アルジェリア→ミラノフライト停止。
2月24日 初の感染者1名、イタリア人(2月17にに入国)
まじ飛んでない。
飛んでない。。
アルゼンチン
3月20日から4月12日まで(3月31日から伸びた)まで、全国隔離措置(食料品や医薬品等を買う以外は自宅待機)3月16日から(15日から、4月12日までになり、その後期限なくなった)、居住者以外の入国禁止。
日本を含む感染国に過去14日間に滞在した非居住外国人の入国は3月14日から30日間禁止。隔離されたら隔離機関終了まで出国も不可。
アルバニア
3月28日から(以前は4月8日までだったが)全ての航空便の運航を停止、陸海空全ての国境閉鎖。
入国時に感染が疑われる場合は、自宅待機または病院おくり。
入国後14日間は自宅等での自主隔離。
アルメニア
4月3日から、アルメニア国籍を有するもの及びその家族並びに居住権のあるものを除く全ての外国人の入国原則禁止。3月24日 フライトはモスクワ行のみ(SU、IKARの2社)
S7はロシア国籍のみ、鉄道国境は法人利用不可。
3月22日からショッピングセンターなどしまる。
3月20日 航空便減便、陸路・鉄道の国境は利用不可。
3月16日から4月14日まで、日本を含む感染拡大地域に過去14日間に滞在していた外国籍の入国禁止。
3月14日からアルメニア→ジョージアの移動を10日間禁止。
3月10日 特に入国制限、行動制限はなかった。
3月1日 アルメニア国内初の感染者(2月28日にイランから到着したアルメニア人男性)。
2月24日から3月24日まで(延長するかも)イランとの国境閉鎖。
アンゴラ
3月24日?から(4月11日までの間→期限撤廃)、緊急性必要性が認められる場合を除き、出入国停止。3月23日 初感染1名。(スペイン帰りのアンゴラ人)
3月20日から15日間、全陸海空の出入国を禁止。商用航空機全便停止。
(出れないやつ)
3月3日から中国などからの外国人のアンゴラ入国禁止(日本はまだよかった)
アンティグア・バーブーダ
4月16日から5月14日まで(4月23日から延長)まで全入国便を規制する。LIAT航空による近隣諸国からの乳出国旅客便及び貨物便、特別許可をえたその他貨物便、仕様機、軍用機、小型貨物機は規制免許。
3月27日から、北米及び欧州から出発する商用機の受け入れ停止。
3月12日から日本を含む感染国に過去28日以内に渡航した外国人の入国拒否。
3月12日 BAで入国した女性が感染していた。
アンドラ
イエメン
3月17日から(14日間から期限がなくなった)イエメン国内の全空港の航空機の離発着を停止。3月17日から陸上国境を閉鎖。
(イエメンは今のところレベル4の退避勧告で、大使館はサウジのリヤドにある)
イギリス
イスラエル
3月18日から、全外国人原則入国禁止。3月12日 全外国人の入国拒否。(あれ←ちがった?)
3月9日 全入国者に対し14日間の自宅隔離。
2月24日以降、日本にいた人は入国拒否の対象に。ホテルからキックアウトされるかもしれないから可能なかぎり24日朝8時までに出国したほうがよいとのお知らせ。
2月23日 日本に14日の間に滞在したものは、自宅待機となる。
2月7日 日本にいた人で症状がある人は感染疑いに。
イタリア
イラク
3月17日から(3月24日→3月28日→4月11日→期限なくなった)まで、航空便の運航を停止。2月25日 日本からの直接、経由した外国人入国禁止に。
イラン
入国時に発熱等あれば検査、酸素が93%未満の場合出発国に送還。
まだ入国制限がないけど、もともと査証が必要だしなあ。査証を発給しているのか?
インド
3月25日から21日間インド全土でロックダウン。自宅待機要請。3月23日 国内航空便停止
3月22日以降、インド発のみ乗れるフライトをJL、NHともに臨時運航。
3月22日から5月17日まで(3月29日まで→4月14日までから伸びた)、国際民間航空便のインド着陸停止。全国境における人の入国禁止。
3月13日から4月15日まで、全査証効力停止。
自主隔離とかはあったりなかったり。。
3月3日 入国していない査証は無効になった。(いる人はいてよいということ)
就労ビザとかでも出国すると無効になる。
2月27日からアライバルビザ停止。eビザも停止。(すでに発給されているものは有効)
インドネシア
外国人による入国・トランジットを原則禁止。3月20日から 査証免除、到着ビザなど停止。
査証取得には健康証明書が必要。
ウガンダ
3月23日から 旅客機は発着不可(貨物機は除く)。陸路出入国禁止。3月21日初感染例(エチオピア航空でDXBから帰国したウガンダ人男性)
ウクライナ
3月28日からは全旅客便の発着停止。3月17日から(前は4月3日まで)ウクライナ発着の全定期便(飛行機・バス・鉄道)発着停止。ただし、特別便(DBX、BRU、AMS、CPHなど行き)はあり。
3月16日から5月11日まで(前は4月2日→4月24日から伸びる)まで、資格のある人以外の外国人の入国禁止。
陸路で車であれば出国可能。
この時点で日本人が陸路で出国できたのは、ベラルーシ、ルーマニア。
3月14日から査証発給停止。
ウズベキスタン
4月2日 HYがタシケントからNRTのチャーターだします。(皆で頭割?人数によるけど予想では片道1000ドルと書いてあった)
3月21日 ビザは5月5日まで自動延長になる。
3月20日から、国外向け旅客輸送を40日間停止。
3月16日から、他国との全便停止。陸路国境封鎖。
外国人の出国は認める。
3月4日 日本からの入国者は14日間の隔離。
3月2日 東京へのフライトはなくなるとインフォ。
ウルグアイ
3月25日から、自国民及び居住者以外の入国禁止。日本を含む感染国からの入国は14日間の自宅隔離義務。
エクアドル
3月16日から外国人の入国禁止。(こりゃまた全然日本大使館のHPに記載がないね)
エジプト
3月25日現在、カタール国籍者(3月6日から)以外は入国制限はなかったが。。3月19日正午から(3月31日→4月15日までから期限なくなる)、すべての航空便の運航停止。
乗客なしで到着する定期便で帰国を希望する人は、帰国は可能。
(陸路ってどうなってんだ?)
2月26日 ムバラク元大統領がなくなる
2月13日 検疫の強化を始める
エストニア
3月17日から、家族がいる人とかを除く全外国人の入国禁止。入国した人は14日間の自己隔離。
症状がなければトランジットは可能。
エスワティニ(スワジランド)
3月27日から(20日間→期限なくなる)、貨物、市民及び永住権以外入国不可。2週間以内に日本含む感染国渡航者で、体調がすぐれないものは保健機関へ報告。
体調がよくても14日間の自宅隔離。
エチオピア
3月23日 全国境封鎖。陸路による出入国禁止(必要物資の輸入を除く)。3月23日以降入国した人は、入国後14日間、スカイライトホテルに14日間隔離。
トランジットの人も指定ホテルで出発をまつ。
3月20日 日本からの渡航者には14日間の自主的な自宅隔離を推奨。
3月13日 初感染者はブルキナファソから3月4日にきた日本人(JICA職員)
2月28日 日本からの渡航者にも検疫強化することになる
エリトリア
3月26日から(2週間→期限なくなる)、エリトリアに発着する全国際線の運航停止。エルサルバドル
3月18日から(前は15日間→4月19日まで→期限なくなる)、エルサルバドル国際空港を閉鎖。(貨物と人道的任務除く)3月11日在住の人とかをのぞき外国人入国禁止。入国者は軍施設で30日間の検疫。
オーストラリア(豪州)
3月20日21時からオーストラリア人、在住者及びその家族を除き入国禁止。トランジットも禁止。(3月26日まではNZからの乗り継ぎのみ可能)
(ジェットスターも、カンタスも3月19日から?運休してる)
3月15日 全海外からの渡航者は14日間の自己隔離
3月15日 全海外からの渡航者は14日間の自己隔離
オーストリア
カンタスグループは2020年7末まで全国際線運休延長。
3月いつからだっけ・・・
豪州人、永住者及びその家族、同国在住のNZ人除き全てのものの入国禁止。トランジットも不可。3月20日から4月10日まで
①在留できる外国人は入国から14日間自主隔離。
②①でない外国人は、シェンゲン域外からの空路入国不可。
③①でも②でもない人は、4日以内に発行された感染していない証明があれば入国できる。できない場合は、14日間隔離。隔離中はでられない。
3月16日から(4月13日までから伸びる)外出規制措置あり。
オマーン
3月29日から全空港における航空機発着停止。(貨物便等除く)3月17日からオマーン国民以外のオマーン入国(陸海空)禁止に変更。
3月17日からGCC諸国民以外のオマーン入国(陸海空)禁止だったんだけど(査証あれば入れた)
3月10日 すべての国を対象とし観光査証発給停止(3月15日から30日間)
アライバルビザもなし、クルーズ船入港禁止、国外渡航停止
(まだ日本人は有効な査証を持ち検疫をうければ入国はできる)
3月2日 全外国人の入国禁止とツイートしたが日本は対象外
3月2日 日本からの渡航者に対する検疫措置を解除した
2月26日、27日 クルーズ船できた日本人グループはオマーンで下船できなかった
2月22日 オマーンから日本への渡航を見合わせるように
日本からの到着者は、14日間の検疫(自宅または保健機関)
オランダ
3月19日から(前は30日間だった)EU以外の人(と長期滞在査証持っている人とかは入れる)は入国禁止。3月17日から、EU外からEU及びシェンゲン域内へ渡航禁止。(英国は除く)
2月27日オランダで初めての感染確認(イタリアからの帰国者)
ガーナ
3月22日から(2週間から期限なくなる)、陸空海全国境封鎖。(ただし貨物の移動は除く)3月15日 滞在許可を持つものを除き、日本を含む200名以上感染者の出ている国から14日間以内にするものの入国禁止。認められる人も14日間の自主隔離。
3月12日 ガーナ初の感染確認。(ノルウェー人とガーナ人)
3月12日 査証発給業務制限開始
3月2日 日本人含め、到着後14日間の自主隔離。
カーボベルデ
3月19日 カーボベルデ初の感染確認。ボアピシュタ島にいた英国人男性。3月18日から(3週間→期限なくなる)、全商用航空便と船便の運航停止。国籍問わず入国禁止。出国は可能。
ガイアナ
3月19日から6月3日まで(14日間→5月1日までから伸びた)、ガイアナの国際空港(2個ある)での国際便受け入れ停止。(出国便は運行可能。貨物、救急ヘリ等は除外)3月11日 米国から帰国したガイアナ人が死亡。
2月27日から日本からの渡航者は健康チェック実施。
カザフスタン
日本を含む57か国を対象とした30日間の査証免除措置を11月1日まで停止。3月22日からヌルスルタンとアルマティは都市封鎖。
(国内線は全てストップ、国際線と貨物は運行する)
3月16日から5月11日まで(4月15日までから延長)出入国禁止。
外国人の出国はok。
3月10日 日本は安全ではない国から除外された
3月7日 日本はカテゴリー3の安全でない国に。
3月5日から成田~ヌルスルタンは週1便に減便。
2月23日 ダイヤモンドプリンセスに乗船していた4名が成田からのSCAT(DV818)に乗っていたので、道場していた日本人含め全員を14日間隔離。
カタール
3月23日 カタール航空は成田から1日1便まだ飛んでいる3月16日から14日間、外国人はカタールを最終目的地としたフライトの搭乗不可。
居住許可証を持っていても入国不可、出国制限はなし、トランジットはok。
3月8日 日本からはまだ入国可能。
カナダ
3月30日から?6月30日まで 外国人(永住者など除く)の入国禁止、空路海路。コロナ症状のあるものは陸路または海路での入国のみ。
3月26日 永住者、労働者、学生査証は入国可能になった。
3月18日 国際線発着を、トロント、モントリオール、YVR、カルガリーのみとする。
3月16日 カナダ人、アメリカ人以外の入国を禁止
3月4日 州により14日間の自己モニタリングスタート
ガボン
3月20日 陸海空全国境封鎖(貨物除く)3月16日 国際線は各社週1便のみ可。流行が宣言された国からの渡航は15日間の自宅隔離。
日本などから渡航した場合、症状をしめさなくても、15日間自宅で自主隔離義務。
3月12日 ボルドー滞在歴のあるガボン人が初感染確認。
3月7日 カメルーン、赤道ギニア国境を暫定的に閉鎖
カメルーン
3月18日から(前は15日間)、陸海空全国境封鎖。入国ビザも発給停止。3月8日 2月24日にヤウンデに到着したフランス人男性が初感染確認。
韓国
4月13日から、全ての短期査証の降下停止、韓国に対し入国制限措置をとった国には、査証免除、無査証入国を制限。3月9日から日本に対する査証免除とすでに発給された査証効力停止。
ガンビア
3月23日から(21日間→期限なくなる)、航空運航便停止。セネガルとの国境閉鎖。カンボジア
3月31日から、観光査証、eビザ、到着査証の発給を当面停止(1か月間停止から伸びる)。査証は大使館・領事館にて・健康診断書等必要。
北マケドニア
3月19日から30日間緊急事態宣言。3月18日からスコピエ国際空港閉鎖。
3月16日から全国境閉鎖。
・・・WHOがパンデミック宣言を出した次の月曜日、3月16日からみんな国境しめてます。
北朝鮮
ギニア
3月27日から5月15日まで陸路国境封鎖、商用トラック以外の出入国禁止。3月22日から(30日間→伸びる)、全ての商用便発着停止。
3月21日から30日間、感染者が30名以上の国からの商用便の運航停止。
3月16日から、流行国からの入国は2週間のモニタリング対象。当局が旅券原本を保管。
ギニアビサウ
3月18日から当面の間、全航空便停止、国境閉鎖。まだ感染確認はない。キプロス
3月21日から(14日間→期限なくなる)、ラルナカ及びパフォスに旅客フライト乗り入れ禁止。出国は可能。キプロス政府が手配する帰国用チャーターのみ運行。(=入国不可)
3月15日から15日間、入国禁止。
北キプロスには3月14日から4月1日までトルコ系キプロス人しか入れない。
入れても、3月16日から4月30日までの期間、陰性結果の持参が義務。
2月25日 日本人は14日間自主隔離
キューバ
4月1日から海外からの渡航者の上陸禁止(人道的フライト・貨物及び供与は除く)3月24日から全外国人(居住者除く)は入国禁止。
感染地域からの渡航者は、14日間医療対応による経過観察。
キュラソー島
ギリシャ
3月19日から4月30日までギリシャ国内のホテルを閉鎖。3月18日 トルコがギリシャとブルガリアの国境を陸路閉鎖した。
3月18日から(4月18日まで→延長)日本含む非EU諸国民の入国禁止。
3月16日から、海外から来た人は14日間自宅またはホテルで待機
キリバス
2月12日 日本を含む感染確認国からの渡航者は、非感染地域に14日間滞在しないと入国できない。医療証明書必要。(その前は中国だけだった)
キルギス
3月22日から家族も定住権所持者も入国禁止。3月20日からビシケク及びオシュ発のほぼすべての国際線の運航停止。
(ビシュケク⇔モスクワ、オシュ⇔モスクワ、ビシュケク⇔ノボシビルスクのみ運行)
3月19日から、外国人の入国を一時的に禁止。(3月17日からの訂正)
3月12日から日本人は14日間の自宅隔離。
その前から日本人はダメでした。
グアテマラ
3月17日以降(以前は15日間)国境閉鎖、商用機の運航停止。陸路での入国不可、居住者は入国できるが隔離措置。
3月17日 グアテマラからメキシコへの陸路での出国(6時~18時)は可能(裏技を大使館が教えてておもしろかった件)
クウェート
3月14日以降、クウェート発着の全航空便停止。(貨物便除く)2月25日 過去2週間以内に日本に滞在していた人は国籍問わず入国禁止。
クック諸島
3月19日から(4月18日まで→延長)、ニュージーランド人、クック人およびその親族しか入国不可。3月16日から6月30日まで、NZ以外の国からクック諸島に渡航するものは
NZで14日間の自己検疫が必要。
また、3日以内に発行された医療診断書が必要。
グレナダ
3月23日23;59から全ての商用機の入国停止。3月18日 全員入国時にスクリーニング、14日間の検疫措置。
クロアチア
3月19日から(30日間→延長)、全国境通過禁止、ただし帰国のための出国は可能。永住権あればクロアチアへの帰国も可能。3月9日 日本を含む感染者発生国からの渡航者は14日間の自主隔離の義務。
2月27日 日本からの渡航者は健康状態の調査票の記入が必要
2月25日 初感染さ、2月19日から21日までミラノに滞在。
ケニア
3月25日から全国際線運行停止。3月15日から30日間 感染者が確認されたすべての国からの全渡航者入国停止。
全入国者14日間の自主隔離
3月13日 1例目確認 アメリカからロンドン経由で帰国したケニア人女性
コートジボワール
3月22日から当面の間、陸海空全国境封鎖。3月20日から100人以上感染者が確認している国からの旅客機旅客船の入国停止。
3月17日から15日間、感染が100件以上確認されいている国からの入国を停止。
コスタリカ
3月18日23:59から5月15日まで(4月12日23:59の間→延長)入国できるのはコスタリカ人と居住している人のみ、入国しても14日間の予防的隔離措置。出国は制限なし。
その前は、検疫がやったら厳しかっただけだったのに。
コソボ
3月16日から軍事医療以外の航空便停止。全外国人に対し国境封鎖。コモロ
3月23日から貨物除く全国際線運航禁止。3月20?日 10人以上の感染者が発生した国からの入国停止。
3月5日 日本を含む感染確認国からの渡航者は14日間の検疫。
(大使館のHPにはまるで情報なし)
コロンビア
3月25日から5月30日まで(4月12日→延長) 全国民強制自宅待機。3月23日から5月30日まで(30日間→延長)、全国際線の発着禁止。
3月17日から5月30日まで全国境閉鎖、入国禁止。
3月9日 入国する人は質問票に回答する
3月6日 初感染者1名確認
コンゴ共和国
3月21日から陸海空河川全国境閉鎖。全外国人は、査証申請時に陰性証明義務。
日本人への入国制限等はなかった。
コンゴ民主共和国
3月24日 全ての国境を閉鎖。3月20日以降、リスク国及び経由のフライトは全て停止。
発熱等あれば医療施設に移送。陽性者は隔離、陰性は開放。
3月10日 1例目、フランス在住者で3月8日に到着。
日本人への入国制限等はなかった。
サウジアラビア
3月15日から(以前は2週間だった)、発着する全国際線停止。2月15日のジャパンカップのときも、観光ビザの日本人はもう入国できなかったよね。
せっかく2019年9月27日いから観光ビザで行けるようになったのに。
サモア
3月21日から2週間の非常事態宣言。3月21日現在フライトは、NZとAUSからのみで、
第三国者のトランジット不可のため日本に帰国できない状態になっている。
3月20日 居住者以外入国禁止。
3月19日以降は陰性結果必要。
3月14日から日本を含む特定の国を経由した場合は、検疫のためどこかに14日いること。
また、サモアに渡航する前の3日以内に健康診断。
サントメ・プリンシペ
3月19日から(15日間→が伸びて伸びて、期限なくなった)、全外国人の入国禁止。3月17日 出発地で検査し入国時に検査結果を提示する
ザンビア
発熱あり必要な場合は指定施設で隔離。サンマリノ
シエラレオネ
3月27日から30日間、陸路国境を封鎖。(重要貨物除く)3月22日から90日間の全航空便の運航停止。
日本含む感染者200名以上の国には渡航延期勧告。
2月26日 日本含む感染国から入国した場合は14日間の隔離措置。
2月10日 スクリーニング開始(入国時石鹸による手洗い)
ジプチ
3月20日からアジスアベバ(エチオピア)との旅客列車運行停止。3月18日から全国際線離発着停止。
3月18日 初感染確認。スペイン軍の一員として3月14日にアンブリ国際空港に到着。
ジブラルタル
2月12日 日本を含む危険国に過去14日以内に渡航した人は、申告要。入域拒否するかお。最低14日間の自己隔離、111(ヘルプライン)への連絡義務。
ジャマイカ
3月21日11時59分以降5月31日まで(14日間から伸びた)、すべての航空機、船舶による乗客入国禁止。3月18日以降、14日間の自己検疫、出国は可能。
3月16日 日本からの渡航者に制限はやっぱりないとのこと。
3月11日に2例目確認。
ジョージア
3月21日からジョージア航空が運航する例外的なフライトを除き、ジョージア発着の全フライトを停止。3月18日から2週間全外国人入国禁止。
それまで日本は特に規制なし。
3月16日からトルコロシアの国境が一部を除き封鎖。
3月14日から10日間、アルメニア、アゼル間の国境封鎖。
シリア
3月25日現在、外国籍は居住者査証の有無にかかわらず日本を含む25か国からの入国禁止。日本を含む感染報告国からの観光での入国禁止。
シンガポール
3月23日23:59から 短期滞在者の入国及びトランジット禁止。3月21日 全渡航者14日間の外出禁止。
日本を含む感染国に14日以内に滞在歴あると14日間外出禁止
ジンバブエ
3月23日から ジンバブエ人の帰国以外の出入国に関し国境閉鎖。その前は、入国制限はない。
38度以上だと医療機関に搬送、陰性がでるまで隔離。
スイス
3月25日からリヒテンシュタインを除く全ての国に対して入国制限を適用する。3月16日 日本を含めいろんなとこからの空路入国制限あり。
査証発給は6月15日まで停止。
スウェーデン
3月19日から5月15日まで(30日間から延長)、外国人の不要不急の入国原則禁止。3月16日からSASは商用航空の大部分を一時停止。
1月31日 ヨンショーピングで初感染者確認。
スーダン
3月16日から(4月23日まで→延長)(ハルツーム国際空港を含む)陸海空全国境閉鎖。2月27日 日本からの入国者に対し検疫の強化。
スペイン
3月23日から5月24日まで(30日間から延長)、国民とかいろいろ以外は入国不可。3月17日から、陸路入国できない。
日本人は、空路での入国可能。
スリナム
3月14日以降、空路、水路、陸路による旅客輸送のための国境閉鎖。スリランカ
4月8日から4月21日まで、スリランカ航空旅客便全便運航停止。3月19日から(25日まで→延長)、スリランカの全国際空港に到着する商用便の受け入れ停止。
出発とストップオーバーは可能。
3月14日から到着査証発給停止。
日本人は14日間自宅隔離。
スロバキア
3月13日午前7時から、外国人入国禁止。スロバキア人も14日間自宅隔離。
スロベニア
3月16日から7月1日まで、全外国人に対する査証発給停止。4月12日から、スロベニアに住所がない人または出国ができない人などは入国不可。
3月17日から期限未定で、EU外からの航空便停止。
3月17日から4月13日まで(前は3月30日まで)EU内航空便停止。
3月16日から滞在許可証の発給停止。(日本人は査証不要)
セーシェル
4月30日までセーシェル国際空港を閉鎖。
3月25日から帰国する自国民以外全ての渡航者の入国を認めない。赤道ギニア
3月15日から30日間全国際線欠航。3月12日以降全国境閉鎖。
セネガル
3月20日から4月17日まで全空港航空便運航停止。
3月19日から外国漁船は上陸機構禁止。
症状あれば14日間健康監視下に。
セルビア
3月16日から滞在資格のない外国人入国禁止。滞在許可ある人が入国した場合14日間の自宅隔離。
セントクリストファー・ネービス
3月25日午後11:59から4月7日まで、全空港において商用機・私有機の受入停止。3月22日 日本などから渡航する外国人入国拒否。
3月9日 日本などからの渡航自粛要請と検疫措置。
3月4日 日本などから出発して14日以内のものは入国自粛要請。
セントビンセント
3月13日 日本への渡航履歴を有するものhwの検疫措置は停止する。3月10日 7日に英国から帰国した女性が陽性。
セントルシア
3月23日23:59から(4月5日まで→延長)、全ての空港で商用機・私有機停止。貨物及びセントルシアから自国へ帰国する渡航者の移送のみ許可。
14日以内に渡航歴があるものは、14日間特定の施設で隔離。
ソマリア
3月18日から(15日間→延長)全航空便運航停止。ソロモン諸島
3月22日以降、全外国人渡航者は入国できない。
2月11日 日本を含む感染国からの渡航者は14日間非感染国への滞在義務。タイ
非常事態宣言により外国人の入国原則禁止。(労働許可や国際機関の職員などは、健康証明書と大使館のレターがあれば入国可能)3月22日から、全渡航者、陰性証明必要。10万米ドル以上の疾病保険加入義務。
全渡航者、発熱あれば検査実施、要請で隔離、陰性で14日間自己観察。
3月11日情報では、感染拡大国(日本含む)からの渡航者は監察下に置かれるが、自宅待機は不要。
(危険感染症地域の人は自宅での自己検疫、外出禁止)
台湾
3月24日から4月30日まで(前は4月7日まで)航空機のトランジット禁止。3月19日から、外国人入境禁止。
日本からの全渡航者は14日間の自宅検疫対象。公共交通機関利用不可。
タジキスタン
3月19日からドゥシャンベ国際空港を閉鎖。(期間未定)原則全外国人・無国籍者に対し入国制限実施。
その前は、日本を含む感染国は、14日間の隔離措置。
タンザニア
4月11日から、全定期・不定期の国際旅客便停止。3月23日 入国する全渡航者は政府指定施設で14日間隔離。
チェコ
4月27日からチェコ国民及び90日を超える滞在許可を有する外国人は出入国可能。(14日間の隔離義務または陰性証明)
3月16日から、90日を超える滞在許可を持たない外国人の入国禁止。
3月14日から、プラハ国際空港以外の国際運航を禁止、国境を超える鉄道、バスの運行を禁止。陸路国境管理を再導入し、オーストリア5か所、ドイツ8か所のみあいている。
チャド
3月19日から(2週間→延長)、全旅客機の離発着停止。中央アフリカ共和国
3月27日から(15日間→延長)、空港を閉鎖し、入国を禁止する。中国
3月28日から、査証、居留許可証による外国人の入国を停止。今後新たに取得が必要。3月10日から、観光の査証免除を停止。査証免除も停止。
チュニジア
3月20日 全ての退避便(帰還フライト)も閉鎖予定。3月18日から、陸空国境封鎖。
3月13日から4月4日まで、全国際海路停止。
3月5日 日本からの入国者は特別措置の対象ではない
3月2日 初めての感染者 イタリアから海路で2月27日に帰国したチュニジア人男性
チリ
3月18日から(15日間→延長)、全国境封鎖。チリ人と居住者は入国できる。3月3日 最初の感染例。
3月1日か2日かに、日本人は14日間の自主隔離になっていた。
ツバル
3月23日から飛行機、船舶の国境閉鎖。2月3日 日本を含む高リスク国は陰性証明と14日間は非感染国に滞在する必要あり。
デンマーク
3月14日から(4月13日まで→延長)、空陸海の全国境閉鎖。外国人は入国する必要が証明できないと入国拒否の可能性あり。
ドイツ
3月17日から、(30日間→延長)、EUへの入域制限あり。トーゴ
3月20日から(以前は2週間)、全陸路国境を閉鎖。イタリア、フランス、スペイン、ドイツからの航空便一時停止。
ハイリスク国に滞在したあとは14日間義務的自主隔離。
入国する全渡航者は監査t、38度以上で隔離と検査実施。
ドミニカ共和国
3月19日午前6時から(以前は15日間)、全陸海空国境閉鎖。ドミニカ国
3月28日から(4月18日まで→延長)、全空港港湾において旅客機船舶受け入れ停止。トリニダート・トバゴ
3月23日から5月15日まで(4月30日→延長)航空機・船舶に対する全ての海空港の閉鎖。3月18日から14日間、自国民以外入国禁止。
トルクメニスタン
3月18日から他国との全航空便停止。・TK、IST線は4月2日まで停止
・トルクメニスタン航空の全ての国際便は5末まで運航停止
・フライドバイのドバイ線は、5月22日まで運航停止。
・S7モスクワ便は3月31日まで運航停止。
3月6日 国際線はトルクメナバットのみ。
3月4日 入国した人は、問題ある場合は24日間の隔離。
2月26日 日本人への招聘状発給停止。
2月11日 陸路国境閉鎖(ダショウズ、ファラブ、ホーガン、トルクメンバシなど)
トルコ
3月28日以降、全ての国際航空便運航停止。3月25日 TKの日本行き直行便が停止。
感染が疑われた場合は、感染の有無が判明するまで隔離。
トンガ
3月23日から(以前は4月6日までの2週間)、国際線着陸不可。トンガ国籍者以外の入国は認められない。入国する渡航者は、トンガタブ島で14日間の検疫を受ける。
3月19日以降に寄港するクルーズ船及びヨットは入国が認められない。
日本を含む感染国からくる外国人は、非感染国に14日間滞在したうえで、証明書の必要あり。
ナイジェリア
3月23日から(4週間→延長)、陸路国境での人の往来も遮断する。3月23日から(30日間→延長)、アブジャ空港、ラゴス空港における国際線発着停止。
3月21日からカノ、エヌグ、ポートハーコートの3空港を閉鎖する。
3月20日から日本を含む感染国からの入国禁止。4週間後に見直し予定。
ナウル
2月9日 渡航前21日以内に日本を含む感染国に渡航、乗り継ぎしたものは、入国を認めない。ナミビア
3月27日から(30日間→延長)、全ナミビア人および外国人の出入国禁止。3月17日から日本などからの渡航者に対する査証発給停止、入国禁止。
3月18日現在、カタール、エチオピア、ドイツからの定期旅客便は停止中。
南アフリカも一部の国境を封鎖中。
陸:Alexanderbay, Sedelingsdrfit, Onseeplans, Rietfontein,
海:Mosselbay, Saldanha
ニウエ
4月2日から8月末まで(4週間→延長)、ニウエ居住者などを除き入国禁止。14日以内、日本などにいたものは政府からの承諾書がないかぎり入国拒否。
ニカラグア
公式発表はないが事実上入国不可。
西サハラ
ニジェール
3月20日から(2週間→延長)、空路・陸路国境閉鎖。ニューカレドニア
3月19日から全非居住者の入域拒否。3月17日から、全渡航者14日間の自己隔離。
ニュージーランド
3月20日から、ニュージーランドへ向かう航空機への自国民及びその家族以外搭乗禁止。ただしオーストラリアへの乗り継ぎは3月24日まで、それ以外の乗り継ぎは3月29日まで搭乗可能。
(大使館はHPは英語のリンクのみ、Facebookで発信しますと。。アカウントログインしないと新しいアカウントつくれってFacebookが言ってきてうざいのよね。。)
3月15日 日本からの入国者は14日間の自主隔離
ネパール
3月22日から5月15日まで(3月31日→4月15日まで→延長)、ネパールに乗り入れる全国際線フライト運航停止。3月20日から4月12日まで、日本などを出発経由する全渡航者の入国制限。
入国した人は14日間の自主隔離。
3月14日から(4月30日まで→期限なくなる)、到着査証発給停止。
この期間陸路入国不可、トリブバン国際空港からのみ可能。
ノルウェー
3月16日から滞在許可を持たない外国人入国禁止。2月27日から、全入国者は自宅待機。
バーレーン
査証を取得したもの以外入国禁止。オンアライバルビザ発給停止。
2月26日 到着した人は、検査と14日間の自主隔離。
ハイチ
3月19日深夜以降、空港と港を閉鎖する。パキスタン
3月21日から5月15日まで(前は4月4日→4月11日→)全国際線の乗り入れ停止。3月21日から15日間、陰性証明などの提出が義務。
バチカン
パナマ
3月22日以降30日間、パナマ発着の全国際線運行停止。3月16日以降外国人入国禁止。
入国した人は14日間の自宅での隔離義務。
バヌアツ
3月20日以降、全国境封鎖。過去14日以内に、日本などを出発したものは入国禁止。
バハマ
3月24日9時から31時9時まで、全空港国際旅客便受け入れ停止。港湾でも個k再旅客便・私有船入港停止。パプアニューギニア
3月23日から国境封鎖、外国からの入国禁止。パラオ
パラグアイ
3月24日から(4月12日まで→延長)、全空港国際旅客機運航停止。3月24日から(3月28日まで→延長)、陸海空、全ての入国禁止。
3月15日から、居住者以外の入国を15日間禁止。
14日間の自宅隔離。
パレスチナ
アレンビー橋から、パレスチナ自治区に入域するすべての人は14日間自宅待機。バーレーン
ハンガリー
3月16日から、全外国人の査証など発給停止。3月18日から、外国人入国禁止。
バングラディシュ
3月22日から5月16日まで(4月7日まで→延長)、いろいろな商用旅客機の受け入れ停止。3月16日から(2週間→4月15日まで→期限なくなる)、到着査証発給停止。
感染国からの渡航者は14日間の自宅待機。
東ティモール
3月28日から全外国人の入国禁止。3月18日 4週間以内に感染国に滞在・通貨した外国人の入国禁止。
ディリ発着の航空便が減便・運休になっている。
フィジー
3月20日から5月31日まで 日本線含むほぼ全てのフライトを運休。(3月27日に帰国用成田ナンディは飛ぶ)
3月19日以降 全海外からの入国者に対して14日間の自主隔離
3月18日は日本人は入国できた。
3月16日 クルーズ船の寄港禁止。
フィリピン
3月22日から新規査証発給停止。査証免除対象国からの入国停止。3月19日 発給済査証は一部除き無効。
3月17日から4月12日まで、全世帯自宅隔離。
大量輸送用の公共交通機関運航停止、陸空海の移動制限実施。
2月28日 クルーズ船はスパかラウトカに限定する。
フィンランド
3月19日 陸海空全国境、外国人入国禁止。国民に対し渡航中止勧告、海外からの帰国者は14日間の自宅経過観察。
3月16日から6月30日までフィンエアーの日本⇔ヘルシンキがほとんど運休
(NRT発は3月27日から運休、HND発が5月4日から飛ぶかも?)
1月30日 武漢からの観光客が最初の発症例。
AYもそうだけど、どこも運休だらけ。
航空会社は対応が大変そう。
そんな私も取っていた予約が運休になり、キャンセルしたいんだけど
HPからのキャンセルがうまくできず(システムエラーになってしまう)
電話したくてもつながらず。
ブータン
3月23日 ブータンは陸路国境を閉鎖。3月22日 JICAがパロからシンガポールへチャーター飛ばす。金額は未定。
シンガポールは23日23:59以降乗り継ぎができないため、
この日に絶対乗り継ぎが必要。
3月22日から1週間、インド⇔ブータンのフライト停止
3月16日から 入国した人は14日間は指定施設で隔離。
3月6日から(最初は3月19日で解除予定だったが3月18日に当面延長→3月30日には期限記載なくなった)
公用含む、全渡航者の入国制限。
ブータン航空はフライト停止中。ドゥルックエアはまだ運行中。
仏領ポリネシア
3月19日から全非居住者の入域を拒否3月17日から、全渡航者に14日間の自主隔離
仏領ギアナ
ブラジル
3月30日から5月27日まで(30日間→延長)、全外国人渡航者の空路入国禁止。3月23日から、日本含む特定の外国人渡航者は30日間空路入国禁止。
3月22日 ウルグアイからの陸路入国も30日禁止。
3月19日から5月28日まで、(15日間→延長)日本人含み陸路入国禁止。
(3月19日時点では、空港、港は対象外だった)
アルゼンチン、ボリビア、コロンビア、仏領ギアナ、ガイアナ、パラグアイ、
ペルー、スリナム(ウルグアイは国境に関する特定政令による)
3月11日 まだ入国制限なし
2月26日 サンパウロでイタリア渡航歴のある男性1名が初感染確認。
フランス
3月17日から(4月15日まで→期限なくなる)EU、シェンゲン、英国以外の人を居住者除き入国禁止。ブルガリア
3月22日 一部の例外を除き出国禁止。3月20日から(4月17日まで→期限なくなる)、EU、シェンゲン除く国民の入国禁止。
日本含む感染国からの渡航者に対し、検査、陽性は14日間の隔離、陰性は14日間の在宅経過観察。
3月17日 バンスコ封鎖。
ブルキナファソ
3月21日から(2週間→延長)、全国際航空の商用便停止。3月21日から(2週間→延長)、陸上及び鉄道国境封鎖。
ブルネイ
3月24日から永住者除く外国人の入国とトランジットは禁止。発給済査証の効力も停止。3月17日から、全渡航者に14日間の自己隔離。
3月20日から、ブルネイ国際空港に到着する全乗客が、指定するモニタリングセンターでの隔離となる。
ブルンジ
3月22日21時59分から(以前は7日間)、全商用機の発着停止。3月6日 日本などの渡航者に対し、14日間の隔離措置
ベトナム
3月23日 ANAが減便、ベトナム航空欠航。ベトジェットも22日から急に運航停止。3月22日 全ての外国人の入国禁止。
3月22日 ベトナム入国者全員に対し強制隔離。
3月21日正午 査証免除停止。
3月19日 査証発給停止。査証免除対象者も陰性証明がないと入国できない。
3月16日 飛行機では常にマスク着用のこと。
3月1日 中国、韓国、イタリア、イランからの渡航者は隔離
ベナン
3月19日から全入国者に強制隔離検疫。ベネズエラ
3月17日から5月11日まで、貨物郵便以外の一般商用機の運航を制限。ベラルーシ
3月26日から、感染が確認された国からの渡航者は入国後14日間の自宅隔離義務。ベリーズ
3月23日深夜 国際空港閉鎖(=全国境閉鎖)。措置は30日後に再検討する。3月21日深夜に北部国境閉鎖
3月15日から、日本など過去30日以内に訪れた人の入国禁止。
ペルー
3月17日から陸海空の国境を封鎖し、全渡航者の入国禁止。(出国できない邦人がたくさんいる問題が発生してました)
3月13日にヨーロッパとアジアへのフライトを禁止。
その前はまるでopen。
ベルギー
3月17日から3(30日間→延長)シェンゲン、トランジット、家族がいるなど除き、入国制限。ポーランド
3月15日から外国人入国一時禁止。3月16日 陸路の出国可能ポイントのお知らせあり(大使館すごい!)
この時点で開いているのはドイツ国境のみ。(バス、タクシー、レンタカーなどのみ)
3月15日から14日間、全国際路線の旅客航空便と鉄道便を停止。
3月13日 入国者は14日間の自宅隔離。
3月13日 入国制限なし(でもフライト減ってます)
ボスニア・ヘルツェゴビナ
3月30日 国内全ての国際空港への旅客機乗り入れを禁止する。全外国人の入国禁止。
3月22日 日本へ帰る方法は、サラエボからTKまたは サラエボ→ザクレブ→BRUのみ、
セルビア・モンテネグロの陸路国境はすでに閉鎖済
クロアチアは自国民とEU市民の自国への出国のみ陸路通行か
3月20日 公共の交通機関(トラムバス鉄道)の停止。
3月15日 日本などの国籍を有するものの入国禁止
3月14日 全ての入国者が隔離対象に
3月5日 イタリアからもどった男性と息子が初感染
ボツワナ
?月?日、ボツワナ人および居住する人以外の入国禁止に変更される。3月20日 日本を含む高リスク国からの渡航禁止。
ボリビア
3月22日から5月31日まで(4月4日から延長)全国際便運航停止。自国民及び居住者は入国許可される。
3月20日から4月4日まで(3月31日から延長)まで、全国境封鎖、
ポルトガル
3月19日から、EU外からの国際線停止。カナダ・アメリカ、ベネズエラ、南アフリカ、ポルトガル語圏諸国のフライトは例外。
香港
3月25日から(14日間→延長)、海外から航空機で香港国際空港に到着した全ての非香港居民(中国、マカオ、台湾はokみたい)は、入境禁止。トランジットも停止。
3月19日から、6月18日まで入境者に対し14日間の強制検疫隔離または医学観察義務。(その前は北海道だけだった。)
ホンジュラス
3月15日23時59分から、陸空海前国境封鎖。国民や長期滞在者は入国可能だが、入国後自主隔離。
マーシャル
3月22日から6月5日まで(4月5日→延長)全ての空路入国禁止。日本などに2019年12月31日以降に渡航したものの入国禁止。
マカオ
3月25日から中国・香港・台湾・居住者で過去14日以内に他の地域にいた人も入境できない。トランジットも停止。3月19日から就労者もNG
3月18日から、非マカオ居民の入境禁止(就労者除く)
3月10日から、14日以内に日本など行った人にたいし14日間の政府指定場所での医学観察。
ホテル代は自腹。
マダガスカル
3月20日から(4月20日→期限なくなる)全国際線運行停止。マラウイ
4月1日から、マラウイの国際線の運航中止。国境を超える陸路での旅客輸送も停止。3月25日から?日本を含む高感染国からの外国籍者の入国禁止。
3月15日 日本などからの来訪者は14日間の自主隔離
マリ
3月20日から全ての国際商用便の運航を停止。3月19日から無期限で感染国からの商用航空便の運用停止。
マルタ
3月21日以降、マルタへの全民間航空便の乗り入れ停止。国際空港閉鎖。(4月10日までマルタ航空全便キャンセル)
現在入国者は14日間自宅または宿泊施設での強制隔離。
3月13日 外国人にマルタ訪問を再考するように、14日間の強制検疫義務。(入国を禁じている)
3月頭から自己隔離必要だったっけ。。
マレーシア
3月18日から入国全禁止。出国はok。ターミナル移動がない(入国しない)乗り継ぎは可能。
ミクロネシア
3月14日から、非感染国で14日間の自主検疫が必要。南アフリカ
3月27日から(4月16日まで→期限なくなる)、全国内線・国際線離発着及びバスによる陸路越境禁止。南スーダン
3月24日深夜から全国際線運航停止。その前は、感染国国民の入国を3~4週間停止。
ミヤンマー
3月31日から5月15日まで(4月13日→延長)、商用旅客機の着陸禁止。3月20日から4月30日まで全ての国にたいし到着座礁及びevisaの発給停止。
3月19日から陸路での外国人出入国禁止。
外国人はヤンゴン、マンダレー、ネーピードーの国際空港からのみ出入国可能。
メキシコ
今のところ大丈夫。3月20日からAM(メキシコ航空)が隔日運航になっている。
モナコ
日本を含む危険地域からの入国は自宅待機。モーリシャス
3月19日から(15日間→期限なくなる)、空港において全渡航者の入国拒否。クルーズも拒否。モーリタニア
3月17日以降、全モーリタニア発着便運航停止。モザンビーク
3月20日 査証の発行停止。すでに発給された査証の効力停止。就労等長期の人は取り消し対象外だが、入国後14日間の自宅隔離。
3月22日 初感染確認。英国に渡航歴のあるモザンピーク人。
3月17日 南アフリカとの陸路国境が一部閉鎖されている
Ressano Garcia (Lebombo)は開放されている。
3月16日まだ日本からは入国できる。
モルディブ
3月27日以降、全渡航者に対し到着査証発給停止。観光目的での入国不可。日本人は入国可能、ただ行くことが困難。
3月21日 空路で入国するリゾートへ向かうものを除く旅行者に対し、14日間の検疫施設での検疫実施。
(パンダラナイケやシンガポールなどの経由地が続々しまる怖さ)
3月17日から14日間 外国人観光客のシティホテルとゲストハウスへの宿泊禁止
3月15日 マレでの宿泊禁止。
3月14日 リゾート島と住民島の往来禁止
入国時に症状あれば検査。感染疑いがでたら該当島一体がロックダウンされ、ほか宿泊者にも検疫措置。
モルドバ
3月17日から(4月1日まで→5月15日まで)、全国際線の航空機と鉄道での人の輸送停止。3月17日 陸路での外国人入国禁止。
モロッコ
3月15日から、全国際旅客便の運航停止。3月12日から、客戦闘の入港停止。
スペイン領との国境はスペイン人を除き封鎖。
エアフラがその後しばらく飛んでいてみな脱出していたが。。。
モンゴル
3月24日から4月30日まで外国人入国原則禁止。モンゴル発着の全航空便運航停止。3月8日から3月28日まで 成田ウランバートルとか停止。
3月2日時点 14日以内に日本などの滞在していた外国人などの入国禁止、査証発給停止。
2月14日から3月29非まで中国との国境(空・陸)出入国禁止。
モンテネグロ
3月15日から(前は15日間→4月15日まで→期限なくなる)、永住者などなぞき全外国人の入国禁止。全入国者は14日間の自己隔離。
ヨルダン
3月17日から全ヨルダン発着の航空便停止、陸海空国境全閉鎖。ラオス
?月?日から、一般人の出入国禁止。3月20日から(30日間→期限なくなる)、外国人の査証発給停止。免除停止。
ラトビア
3月17日から(4月14日まで→延長)、空陸海公共国際交通機関の運航停止。自家用車でラトビア人は入国可能。
リトアニア
3月16日から空陸海での外国人入国禁止。リビア
3月16日から(3週間→延長)、空陸の国境閉鎖。リヒテンシュタイン
3月25日からスイスを除く全ての国に対し入国制限。二国間協定に基づき、スイスと同様の国境管理を実施する。
リベリア
3月23日から全ての商用機の運航を停止する。3月16日から200名以上感染者がでている国からの入国及び渡航禁止。
ルーマニア
3月22日22時から非EU諸国民の出入国禁止。滞在許可所持者と乗り継ぎは適用外。3月15日から、日本を含む500名以上の感染者確認されている国からの渡航者は14日間の自己隔離。
ルクセンブルグ
3月18日18時から5月15日まで、EU以外の入国を1か月制限。ルワンダ
3月21日から国境閉鎖。(当面2週間の予定だったが延長)。滞在許可あれば入れる。3月20日から1か月間、全商用便の発着停止。
レソト
?月?日 レソト国外にいする全ての人は、基本的には現在滞在している国にとどまらなければならない。日本を含む感染国から入国するものは14日間検疫下に置く。
レバノン
3月18日から(3月29日まで→延長)、陸海空すべての出入国地点閉鎖。ロシア
3月27日からロシアの空港と外国空港との定期・チャーターの運航停止。3月18日から(5月1日→当面の間)、入国制限。
北海道からサハリンに到着した人は14日間検疫施設にとめおく。
3月7日から3月28日 オーロラ航空新千歳/ユジノサハリンスク定期便運航中止。
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