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2017年10月7日土曜日

旅の持ち物 東南アジア10日間旅行編

ロシア旅行(11日間)編アジア旅行(3泊4日)編に引き続き、旅の持ち物第3弾!は東南アジア9泊10日編。

行き先はミヤンマーです。

ちょっと長めな10日間な旅行ですが、南国オンリーなのでちょっと身軽です。

性別は女。
長期旅行ではないので、飛行機もホテルも事前予約しています。
ネットで移動手段とかも検索してグーグルマップで予習してからでかける心配性のバックパッカーくずれです。


着ていくもの。


テロテロのロングスカート 

薄手の半袖シャツ 
寺院観光は袖なし厳禁なのと最近寒がりになったので(年のせい)半袖ですよ。
一応襟付き。

下着(パンツ・キャミ)

Tevaのサンダル
これがね、「ミヤンマーの場合は寺院ではサンダルを脱がなければならない!」んで、ビーチサンダルの方がよかったです。ビーサンもやっすいやつにちょっとオリジナルな感じでデコっておくといいかも。みんなビーチサンダルなので、寺院の前に置きっぱなしにしておくと間違えられやすいと思われるので、自分のっていう目印をぜひ。

眼鏡(今回の旅行中になくしたのさ!あーぁ。)

最近の旅はいつもロングスカート。
体のラインが出ないほうがちかんにあう危険度は減るような気がします。
年もとったし昔ほど危険性は高くはないですが、おばちゃんになっても触ってくるやつはいるし、触られればムカつくしね。
スカートは汗かいてもべたっとしないのがいい。
個人的に旅行では(日常的にも)ロングスカート押し。

眼鏡は、飛行機に長く乗った後の疲れた自分の顔が見たくないから。

飛行機内が寒いので、長袖シャツとハイソックスはすぐに出せるとこに入れておきます。
ハイソックスはバンコク着いたら捨てちゃうつもりなやつ。

行き先が南国なんでサンダルばきだよ。
今回の行き先ミヤンマーは、お寺にいったら靴を毎回脱ぐし。
がっつり歩けるTevaのサンダルはずーっと愛用しています。

持っていくもの。


着るもの。



服の種類持って行った洋服たちの数本当に必要だった枚数感想
ボトムスロングスカート1枚同左替え不要かもと思いながらついつい1枚持って行った。
自転車借りるならパンツが便利かも?
雨季なんで、びっちょり濡れたりしたので、「替えがあってよかった」と思いました。
トップス半袖ブラウス2枚
長袖ブラウス1枚
同左夜洗えば朝乾くしね。半袖1枚でいいなと思いながら2枚持って行った。雨季で濡れたり乾かなかったりするのでこれで用土よかったです。
長袖は寒さ予防。
下着2セット2セット洗っている間にも着用するので1セットは絶対必要!
雨季は乾かないので2セット必須。
上着1枚1枚雨季なんでレインコート替わりにもなるノースフェイスの超軽い上着を持っていきました。
タイもミヤンマーもエアアジア機内もむっちゃ冷房聞いているので寒さ対策でかなり役にたちました。
寝間着Tシャツ
ズボン
同左まれに南京虫とかあたるので(過去3回くらい)寝る時は長ズボンはいてます。
水着類なし1セット?プールがあったし持って行ってもよかったかなー。

寒いところだともう少し衣類が増えるよね。


日常生活品

<いつもかばんに入ってるもの>
はぶらし、歯間ブラシ、デンタルフロス、歯磨き粉
リップクリーム
日焼け止め (サーフィンでもともと焼けてるけど持っていきます)
髪留めのゴム (ロングストレートです)
薬類 (ロキソニンとトラベルミンとビオフェルミンとハイシーbプラス)
マスク沢山 (私はのどがむっちゃよわい)
ティッシュ&ウェットティッシュ、ちっこいタオル
携帯電話、ipod(スマホなしの2台持ち)、カメラ、それらの充電器具

<旅行用>
シャンプー&リンス
固形石鹸 液体より持って歩きやすい
化粧水 すっぴんだけど化粧水だけはつけてます
虫よけ、かゆみ止め
ヘアブラシ(一応持っていくけど使わない・・とかさないでいいんだよね)

洗濯石鹸 粉石鹸をちっこいボトルに入れて持ってく
針金のハンガー2本と洗濯バサミ数個 洗濯干すのに必須
タオル1枚 今回の宿たちはすべてタオル付なんだけどまあいちおう

バンダナ (帽子かバンダナは必需品!髪が黒いと頭のてっぺんが熱くなって熱中症になっちゃうー)
ビニール袋 (いろいろ入れるのに使います)
かさ (雨季です)
ビーサン (サンダル履きだし、ビーサンなしでも大丈夫だけど・・けどなんとなく、つーかビーサンだけでよかった)
エタノール (結構潔癖)

コップ(どの宿もコップついてそうだけどなんとなく)
サーモスのポット (どの宿もティーファシリティ付きなんでお茶を持ち歩こうかなと。南国だと水を買うから出番は少ないんだけど、ゴールデンロックの山頂とか寒かったから暖かいお茶飲んでた。)
ハーブティと紅茶のティーパック・インスタントコーヒー(ティーファシリティについてくるのは主にコーヒーで紅茶やハーブティはなかなかお目見えせず、ハーブティ飲みたかったら持ってくのがベスト!)
湯沸かし器 (買おう買おうと思って買えてません。今回マーケットで探すのまた忘れた。。)



その他


ガイドブック (地球の歩き方ミヤンマーとるるぶミヤンマー、るるぶが超役にたった!!観光はほぼるるぶを参考にしていた。歩き方は、、地図はいいんだけど、そのくらい。)
飛行機のEチケットを印刷したもの。(←いつも思うけどなくていい。。けど持ってく、そしてなくしてホテルのフロントの人に印刷してもらった。)
ホテルのコンファメーションを印刷したもの。(←いつも思うけどこれも印刷不要でも持っていく)
パスポートコピー
ビザのコピー(メールできたから印刷してもってく)
海外旅行保険の証書(ってもカード付帯だけど)
辞書(一応、でも英和だし、いらないかな。。ちなみに語彙がないから英検準一級は受からないけどトイックはようやく800超えましたよー。そしてやっぱり使わない。。)

ちなみに、長期になると、これらに洗面器が入ります(笑)
寒いエリアだとウルトラライトダウンとか薄手のトレーナーとかが増えますよ。
数か月の旅行の時は、必要なものが出てきたら現地で買いたしていくのがベストかと思います。



絶対忘れちゃいけないもの

パスポート
持っていないとどこにも行けない。

クレジットカード
2枚持つよ
1枚しか使わないけど、折れちゃったときとか(これ最悪)、落としたとかのためにもう1枚

お金
最近、銀行にドルの自販機があるのね!楽しく買わせていただきました。
300ドルで34810円なり(円安っ、ドルベースにすると私の収入大幅減です)
家に200ドルあったけど、合計500ドルじゃちょっと倹約ムードになりかねんと思って200ドル空港で買い増し予定のため3万円の日本円をば。
結果、200ドルをチャットに両替して、18ドル分のチャットをドルに再両替してきました。いくら使ったかの詳細は、旅のまとめでお知らせします。

お財布


旅行のかばん


30リットルのバックパック

今回は荷物が少ないし、旅先で買い物をする予定もないので、30リットルのバックパックにしました。
30リットルだとぎりぎりかなあと思いつつ、結構ちょうどよかったです。
帰りに大量なお土産買うなら(例えばかさばるインスタントラーメンとかね!)もっと大きいサイズのかばんでいくべし。
今回は、ミヤンマーの雨季でのピックアップトラックに乗ることとか(超雨降ったらどうしよー)、ちっこい国内線の飛行機に乗ること(でっかい機材より持ち込み荷物のサイズ制限きびしくなかったっけ?)とかを考えて、抱っこできるサイズのちっこいバックで行くことにしました。

大好きなバックパックはミレーのもの。
ミレーのクーラってモデルは、バックパックだけれども、全ファスナーで開閉なので、好きなように鍵をつけられます。
荷物を預けたり、荷物から目を離すことがある場合は、開閉部分に鍵つけてた方がいいです。

中身抜かれるといやだし、
抜いていないのに抜かれたと思われたらかわいそうだし、
その逆でこの人抜いたんじゃないかとか思うのもいやだし。
その辺自己防衛です。




これは最新モデル。
私のは今10年目くらいかな。
(ブルーとライトブルーで超可愛かったのよー、今の方が地味ね。汚れは目立たなそうだけど)



エアアジア、機内持ち込み荷物は、ちょっと大きめバッグとハンドバックの2つ可能で合計7kgまで、でした。
合計だったっけ?前は大き目バッグが8kgまで、じゃなかったっけ????
ちょっとチェックイン時にドキドキしましたよ。
重量気を付けましょう。

ちなみに、もう一つ持っている45リットルのバックパックがこれ。


15年くらい使った後、同じモデルの最新版に数年前買い替えたよ。
(今んとこ、アマゾンで売ってるのと一緒のモデル)
これね、新しい方がポケットがたくさんついていたり、微妙に機内持ち込みサイズぴったりだったりして、いい感じ。


お財布とカメラとお水とガイドブックが入る大きさのバック。


前回同様、カメラバックとして売られているコールマンのバッグを使いました。
手で持てて、かつ、ショルダーにもなるのが便利でお気に入りです。
そして、ファスナーで上部が閉まるのもいい。
いっつも手に持っているものだし、上部は閉まらなくてもいいかなあとか思うのですが、ひっくり返しちゃったときとかね、あとは、隙間からちょいとテを入れられる可能性とかね、考えるとファスナーのほうがよりよいとは思うのよね。

このかばんは国内のお出かけにも使いますよ。



こんなもんかな。

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