あさ。むっちゃひいてる。
石だらけ。
マデウィのボンボラっていう海沿いのホテルに泊まっています。
満潮時はここもすべて海水になるんだけど、ひいてるとごつごつ。
そんな中、早々と1人、2人海に入っています。
朝はちょっと寒いよ。
朝ごはん。
1か所のピークに40名くらい入っています。
混みすぎっ。。。。
混雑っぷりにびびり、ただただ見たり、しゃべったり。
地元の人には、入りなよ!といわれ、でも・・・と怖気づいていると
「ぜったい乗せるから一緒に入りましょう」という地元の人の営業にのり海に入ることに。
いつまでも下手っぴーなんで、8ftのソフトボードを借りて、
地元の人の手引きで海に入ります。
とっても長ーく左に乗れるのですが、
ピークからうまく乗ってくると、
初心者エリア(と私が思ってた場所)でさらに乗り継ぎ
浜へ戻ってこられます。
どうやら了解事項があるようで、
浜に上がる人以外は、初心者エリアの前で波を降り、
初心者はそこから波にのせてもらえます。
あんまり波がなさそうに見える、初心者がたくさんいるはじっこですが、
ちょいちょいとくる。
人が2人いるのが、サーファーともう一人ガイドさんというかインストラクターさんというか。
波をかぶらずに海にでて、セットで乗るという。
海に一緒に入ってくれる地元の人(ガイドというのか?先生というのか?)が
プッシュするんです。
「パドルしなくていいから!」
「たってー」
という、、怒られそうなサーフィンです。。
しかもそのプッシュが超うまい。
ガイド?と一緒に入っているお客さん
超うまい人(地元の人は超うまい)
うまい人
うまくない人
なじゅんに波にのれるようです。
要はうまい順に乗るわけですが、
ガイドと一緒に入っているお客さんはかなり優遇されます。
お金はかかりますが、現地の人と入るとたくさん乗れます。
現地の人とお話しもできるしね。
明日からラマダンだから海には入れなくなるんだよって、そんなことも教わりました。
海水が口にはいるからダメなんだって。
(運動したらのどかわくっしょ、水飲めなかったらつらいんじゃない?と思う。)
地元のまだうまくないちびっこたちは、
潮の満ち引きの時間をよーく確認して、向かって右側でわいわい入っていました。
干潮時。
満潮時。
同じ角度で写真とれやってかんじですが、
同じ場所です。
満ちると陸ぎりぎりまで水がきます。
ビーチは丸い石ですが、リーフブーツはあったほうがゲットと戻ってくるときは楽ちんです。
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