オーストラリアには昨日着いたのですが、
今日は夕方のフライトでシンガポールに飛びます。
夜中の1時過ぎにシンガポール到着です。
ビーチ沿いの道。
ウォーキングの人がたくさんいます。
これ!いいよね。
「雨が降ったあとは、水質が悪くなるから泳がないでください」という看板なのですが、
ちゃんと「悪いものは悪い」って書いてくれているので安心です。
ビーチでは、いろいろイベントやってます。
潮の流れがつよいので遊泳禁止の看板です。@マンリー。
波乗りしてる人もいます。
今日は波が高めなので、スクールはインサイドのスープでやっていました。
楽しそう。
一応ふつうのレジもあります。
じゃーん。
最高!!
フィッシュアンドチップス屋さん、ボトムオブザハーバーのことは、詳しくは続きに。
バルモラルからミリタリーロードにバスでのぼり、マンリーに戻る前に、ブリッジポイントなんて行ったりします。
小さな小さなショッピングモールです。
スーパーと、本屋とお魚屋さんと、みたいな小さいところ。
ただ、懐かしかっただけです。
ブリッジポイントは観光には不向きです。
バスでマンリーに戻りました。
よく晴れた11月は、ビーチも人がいっぱいです!
気温は30度まで上がっていますが、水温はまだ11月は冷たく3フル必要です。
ウェットはロンスプとかタッパー、たくさん売っています。
オーストラリアの物価はかなり上がりましたが、つるしのウェットは、比較的お手頃価格でサイズも豊富にあります。
Foundry FiftyThree
こんなカフェがうちの近くにもあったらいいな。
帰りは電車に乗ります。
オーストラリアの電車は2階建てなんですよ。
あっという間にキングスフォードスミス空港に到着です。
空港にビラボンがあります。
ウェットスーツも空港に売っています。
さすがシドニーです!
これは国際線はいったところ。
リップカールあります。
ここでTシャツ買っちゃいました。
SQの食事、飛んですぐ出てきます。
デザートつき。
そして深夜の着陸前もまた食事。
食事が多いです。
この旅行、機内食を食べているばかりで、普通のレストランに行く機会が限りなく少ないです。
夜中の1時ごろにシンガポール到着しました!
0時前であれば、36番のバスで市内(オーチャード)まで行けるのですが、
バスですら終わっている時間です。
http://www.transitlink.com.sg/eservice/eguide/service_route.php?service=36
終バスは23時ちょっと前までと書いてありますが、23時以降24時までなら、オーチャードまで行くバスが出ているのよ。
タクシーも大行列しています。(タクシーは高いし使う気はないんだけど。)
バスが動いていない時間なので、空港のトランジットホテルに泊まろうかな・・とも思ったのですが、せっかくだから新しいシンガポールらしいところに泊まろう!と、今回はthe podという、おしゃれドミトリーを予約しました。
チャンギ空港からホテルへの深夜の移動は、シャトルバスを利用します。
グランドトランスポートデスク(Ground transport desk)に行き、シャトルバス(shuttle bus)をお願いします。
http://www.changiairport.com/getting-around/to-and-from-airport/ground-transport-desk
シャトルバスは、市内と空港を巡回しているバスで、エリア毎にルートがいくつかあるようです。
ホテル名を言うと、そのエリアの巡回バスで、そのホテルまで連れて行ってくれます。
ホテル名を言わないと連れて行ってくれないので、ホテルが決まっていない時や、誰かのうち等に行くためにシャトルバスに乗りたい場合も、とりあえず行きたい場所の近くにあるホテルの名前を言うとよいようです。
シャトルバスは、今回は深夜でも動いているので利用しましたが、ホテルの目の前まで連れて行ってくれるので、日中でも荷物が多いときとか便利だと思います!
あと、ホテルの場所がよくわからないときとかもいいかなあと。
アイスティを飲みながら、巡回バスを45分くらい待って、2時前ごろ空港を出て、2時過ぎにホテルにつきました。
バスは巡回の乗合バスだけど貸切状態でした。
ブッキングドットコムで予約しました。
予約時に「すごく遅く、深夜2時過ぎに到着します」とブッキングドットコムのサイトを通じて連絡しておいたら、深夜にも関わらず「まってました!」と笑顔でチェックインの手続きをしてくれました。
ドミトリーなので、寝静まっている中を、ちっこい懐中電灯つけてそろりそろりと自分のベッドを探す、、ことになるのですが。。。ごめんなさい。
シャワーとトイレは部屋の外にあるので、それは深夜のチェックインにはありがたかったです。
明日はシンガポール観光、そして帰国です。
今日は夕方のフライトでシンガポールに飛びます。
夜中の1時過ぎにシンガポール到着です。
マンリービーチで波チェック
今朝は風が吹いてしまい、波がざわざわしています。ビーチ沿いの道。
ウォーキングの人がたくさんいます。
これ!いいよね。
「雨が降ったあとは、水質が悪くなるから泳がないでください」という看板なのですが、
ちゃんと「悪いものは悪い」って書いてくれているので安心です。
ビーチでは、いろいろイベントやってます。
潮の流れがつよいので遊泳禁止の看板です。@マンリー。
波乗りしてる人もいます。
今日は波が高めなので、スクールはインサイドのスープでやっていました。
楽しそう。
オーストラリアのスーパーマーケット
スーパーマーケット、コールズの、自分でぴっってやる機械がずらり。一応ふつうのレジもあります。
バスに乗って、バルモラルビーチへフィッシュアンドチップスを食べに行きます
じゃーん。
最高!!
バルモラルからミリタリーロードにバスでのぼり、マンリーに戻る前に、ブリッジポイントなんて行ったりします。
小さな小さなショッピングモールです。
スーパーと、本屋とお魚屋さんと、みたいな小さいところ。
ただ、懐かしかっただけです。
ブリッジポイントは観光には不向きです。
バスでマンリーに戻りました。
日曜日のコルソは人がいっぱいです
よく晴れた11月は、ビーチも人がいっぱいです!
気温は30度まで上がっていますが、水温はまだ11月は冷たく3フル必要です。
ウェットはロンスプとかタッパー、たくさん売っています。
オーストラリアの物価はかなり上がりましたが、つるしのウェットは、比較的お手頃価格でサイズも豊富にあります。
マンリーのカフェで一休み
オーストラリア、いつの間にかカフェ大国のようになっています。Foundry FiftyThree
こんなカフェがうちの近くにもあったらいいな。
そして、もう空港に向かう時間です
フェリーでサーキュラーキーへ行きます。帰りは電車に乗ります。
オーストラリアの電車は2階建てなんですよ。
あっという間にキングスフォードスミス空港に到着です。
空港にビラボンがあります。
ウェットスーツも空港に売っています。
さすがシドニーです!
これは国際線はいったところ。
リップカールあります。
ここでTシャツ買っちゃいました。
今日もまたSQフライト
夕方のフライトなので、夕日がきれいです。SQの食事、飛んですぐ出てきます。
デザートつき。
そして深夜の着陸前もまた食事。
食事が多いです。
この旅行、機内食を食べているばかりで、普通のレストランに行く機会が限りなく少ないです。
夜中の1時ごろにシンガポール到着しました!
深夜のシンガポール空港から市内までの交通手段
通常の時間帯であれば電車が動いているし、0時前であれば、36番のバスで市内(オーチャード)まで行けるのですが、
バスですら終わっている時間です。
http://www.transitlink.com.sg/eservice/eguide/service_route.php?service=36
終バスは23時ちょっと前までと書いてありますが、23時以降24時までなら、オーチャードまで行くバスが出ているのよ。
タクシーも大行列しています。(タクシーは高いし使う気はないんだけど。)
バスが動いていない時間なので、空港のトランジットホテルに泊まろうかな・・とも思ったのですが、せっかくだから新しいシンガポールらしいところに泊まろう!と、今回はthe podという、おしゃれドミトリーを予約しました。
チャンギ空港からホテルへの深夜の移動は、シャトルバスを利用します。
グランドトランスポートデスク(Ground transport desk)に行き、シャトルバス(shuttle bus)をお願いします。
http://www.changiairport.com/getting-around/to-and-from-airport/ground-transport-desk
シャトルバスは、市内と空港を巡回しているバスで、エリア毎にルートがいくつかあるようです。
ホテル名を言うと、そのエリアの巡回バスで、そのホテルまで連れて行ってくれます。
ホテル名を言わないと連れて行ってくれないので、ホテルが決まっていない時や、誰かのうち等に行くためにシャトルバスに乗りたい場合も、とりあえず行きたい場所の近くにあるホテルの名前を言うとよいようです。
シャトルバスは、今回は深夜でも動いているので利用しましたが、ホテルの目の前まで連れて行ってくれるので、日中でも荷物が多いときとか便利だと思います!
あと、ホテルの場所がよくわからないときとかもいいかなあと。
バスは巡回の乗合バスだけど貸切状態でした。
もうすぐホテルです。
午前2時すぎにホテルにチェックイン
今日のホテルは、ザ ポッド(the pod)という、ホテルです。ブッキングドットコムで予約しました。
予約時に「すごく遅く、深夜2時過ぎに到着します」とブッキングドットコムのサイトを通じて連絡しておいたら、深夜にも関わらず「まってました!」と笑顔でチェックインの手続きをしてくれました。
ドミトリーなので、寝静まっている中を、ちっこい懐中電灯つけてそろりそろりと自分のベッドを探す、、ことになるのですが。。。ごめんなさい。
シャワーとトイレは部屋の外にあるので、それは深夜のチェックインにはありがたかったです。
明日はシンガポール観光、そして帰国です。
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