といっても、ウェリガマでやっているわけではないんです。
ゴールとウェリガマの間でやっているのを見かけました。
アハンガマとコッガラ。
ホテルの人に聞くと、ゴール行きのバスに乗れば行けるよ~とのことでしたが、
マリオットの前にいたスリーウィラー(トゥクトゥク)さんに聞いたら
1500ルピーで往復する!(1000円)とのことだったので連れて行ってもらうことにしました。
朝7時前です。レッツゴー!
朝日が昇ります。
到着。
マイファミリーが釣っています。
写真をとるなら1000ルピー。
とのことです。(800円)
こちら陸のファミリーチーム。
素直に1000ルピー支払い、写真撮影しまーす。
むちゃむちゃ絵になります。
かっこよすぎ。
なにげちゃんと魚を釣っています。
奥がサーフポイントで、この人たちの横を、サーファーがゲットしていく。
陸チーム。
隣のファミリーは、休業中。
棒だけたっています。
魚釣りは、朝と夕方がメインだそうですが、
昼間に通った時も、ここアハンガマと、コッガラには、人がいました。
アハンガマは昼間のほうが人数が減る。
ストルトフィッシング観光ツアーでは、自分が魚を釣る体験ツアーもあるようで、
コッガラを通りかかったときは、白人の女性が魚釣りの棒の上にいました。
私も魚釣りはやってみたいけど、写真撮影には向きません。
フィッシングを今している場所の近くのバス停が
(アハンガマの中心からちょっとゴールよりのバス停で降りればいい)
うまくわかれば、バスで行ってもいいと思うけど、
なんせ休業中の棒が多く、私のようにウェリガマに来て2日目に魚釣りを見に行こうとすると、
バスではたどり着けないと思われます。
何回か、ゴールとウェリガマの間をバスで行き来し、めぼしをつけた後なら、バスで行けるかと。
アハンガマからの帰り道。
いい波!
帰り道、本物の漁港にも立ち寄りました。
観光用ではありません。
かっこいい。
建物の中で魚のセリをしています。
まぐろ並びます。
エビ!
セリをしています。
戻って朝ごはん食べて海に入ります。
そのあとは、今日はゴールまでお出かけします。
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