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2018年2月1日木曜日

年末年始に台湾へサーフトリップ!バニラエアでの高雄線予約のこと

台湾にサーフトリップに行くよ!
年末年始、今年は短い5連休ですが、台湾に行ってきました。
今回は2人旅ですよー。

日本から台湾へのフライトは、台北と高雄に飛んでいます。
東武ワールドスクエアに行ってから、高雄の虎と龍が見てみたかったし、高雄に飛ぶことにします。

東京からの高雄までは、チャイナ、JAL、ANA、エバー、バニラ、タイガーが飛んでいます。(2017年の話)
価格重視でLCCのバニラエアをチョイス。シンプルなサービスが好みです。
すっかり成田の3タミにも慣れましたが、3タミから国際線に乗るのは初めてです。

NRT/KHH 1855/2240 25,980円
KHH/NRT 0815/1234 13,080円

こんなフライトスケジュールでこんな値段で予約。
年末年始だけど、けっこう早い時期に予約したからまあまあな値段です。

実は、行こうかなと考えている間に行きのフライトが3000円値上がりしちゃいました。

むっちゃショックだった。

夜の12時ごろ値段が変わるみたいっす。

早めの予約がお得とは限らないけどね。

ちなみに高雄線の底値は片道1万円くらい、高い日は片道4万円しないくらい。
バニラエア、コミコミバニラの場合、ワクワクバニラがうまく取れたらもっと安く飛べます。

今回はサーフトリップ。
サーフボード持っていく→荷物は絶対預ける→コミコミバニラ利用。
コミコミバニラは20KGまで荷物を預けられるので、2人で乗るなら1人がコミコミでもう一人がシンプル(コミコミより3000円安い)でもいいんだけど、日程変更とかキャンセルとかが万が一あるとちょっと面倒かなと思ったので、今回は2人ともコミコミで予約しました。
(でも往復で6000円違うんだよな~、やっぱり次回はバラバラに予約しよう・・。)

バニラエアの国内線はやたらと乗っているのですが、国際線は初めて!

フライト料金のまとめ


行きのフライト
25,900円x2人
旅客保安サービス料 520円x2人
旅客サービス施設使用料 1020円x2人
定形外荷物3,000円x1人
支払手数料 600円

帰りのフライト
運賃 13,080円x2人
空港サービス使用料 1840円x2人
定形外荷物 3000円x1人
支払い手数料 600円x2人

合計2人で93280円。
国内だとサービス使用料は込みなんで、予約を進めながらだんだん料金あがっていくしあれ?って思ったぞ。

ちなみにチャイナエアラインだと61,300円PP
JALで74,800円PP
エバーは10万越え、チャイナもJALもクラスによってはもっと値段高くなります。


バニラ線、昔は高雄に朝ついていたようですが、今は夜着。あーあ。
そして早朝発、なんで、着いた日と帰る前の日は高雄泊、
佳楽水は中2泊のみ、で、全行程4泊の台湾旅です。



こちらすっかり暗くなった成田出発の図。

<バニラエアの運賃推移>

7月に予約したときの料金
成田→高雄 25900円
高雄→成田 13080円
11月にも悪趣味な感じで料金検索してみた。
成田→高雄 38980円
高雄→成田 18080円
ちょっと値段は上がったけど、席はまだありまーす。
12月下旬、検索してみたら、高雄行きは満席、
高雄→成田は 25980円になっていました。


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