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2018年2月3日土曜日

旅の持ち物 1月に南台湾サーフトリップ(4泊5日編)

旅の持ち物第5弾!は台湾4泊5日編。
(夜着朝発だから実質3日!?の弾丸旅行)
行き先は1月(乾季なりたて)の台湾、高雄から佳楽水です。

南台湾だからちょっと身軽。
でも、今回はサーフトリップだから、ボードやらなんやら持ち物が多い!
ので飛行機に荷物あずけますよ。

短い旅行なので、飛行機もホテルも事前予約しています。

着ていくもの。


テロテロのロングスカート 
薄手の半袖Tシャツ 
下着(パンツ・キャミ、靴下・レギンス、靴下) 
運動靴(日本は冬だしね、、さすがにビーサンはなあと思い靴でいく)
眼鏡(見えないんです、いろいろ)
レインコートにもなる薄手ジャケット

最近の旅はいつもロングスカート。
機内は寒いし、捨てちゃうつもりのレギンスと靴下を履いていきます。
いっつも持って帰ってきちゃうけど。
車で空港まで行ったので、ユニクロのウルトラライトダウンは車におきっぱ。
いざって時のために、1枚うすでのフリースは持ってます。

1月の台湾、台北だと寒いみたいだけど、高雄なら日中は半そででおっけいカナーとおもいます。


持っていくもの。


着るもの。



服の種類持って行った洋服たちの数本当に必要だった枚数感想
ボトムスサーフパンツ夜冷えるんで、長いパンツのほうがよかった海行くしね。
海沿いはこれで過ごします。
トップスTシャツ2枚同左海沿いしっけがあって、洗ったらなかなか乾きません!
上着薄手のフリース同左夜に寒かった日もあったので重宝しました。
下着1セット同左洗っている間にも着用するので1セットは必要!でも海辺では水着を着ているんです。
寝間着Tシャツ・ズボン同左寝間着はあるといいのです。
水着類ビキニ2つ同左海辺では下着替わりです。
濡れたの着たくないから2着。


うみのもの。

ボディボード(トリップでは身軽にボディボードだよ、相方はサーフボード)
フィンとフィンの流れ止め
ロンスプ(1月、昼はロンスプでいいけど、朝は3フル欲しかった~。)
タオル
これらはボディボードケースに入れていき、機内持ち込みできないので預けます。

日常生活品


はぶらし、歯間ブラシ、デンタルフロス、歯磨き粉。
シャンプー&リンス。
固形石鹸。液体より持って歩きやすい
化粧水。 すっぴんだけど化粧水だけはつけてます
リップクリーム。
日焼け止め。 もともと焼けてるんで、、いらないかも。。
かゆみ止め。
ヘアブラシ(そしてやっぱり使わない、ヘアスタイルはロングストレート全然とかさないけど別にごちゃごちゃにならないの)
髪留め
虫よけ 結局いつも塗らないから今回ももっていかないことにした

洗濯石鹸 粉石鹸ちっこいボトルに入れて持ってく
針金のハンガーと洗濯バサミ 洗濯干すのに必須
タオル1枚

携帯電話、ipod(スマホなしの2台持ち)、カメラ、それらの充電器具。

薬類 (ロキソニンとトラベルミンとビオフェルミン)。
マスク沢山 (飛行機は乾燥します、冬の台湾は結構空気悪いです)
ティッシュ&ウェットティッシュ、ハンドタオル。
バンダナ 帽子かバンダナは必需品!髪が黒いから頭のてっぺんが熱くなって熱中症になっちゃうー。
ビニール袋。
ビーサン (やっぱね、楽だし、今回は海だし)
エタノール (結構潔癖)
かさ 今回忘れた。

ハーブティと紅茶のティーパック、コーヒーとお砂糖。

その他


ガイドブック (地球の歩き方と出たばっかりのるるぶ台南・高雄)
飛行機のEチケットを印刷したもの。(←いつも思うけどなくていい。。)
ホテルのコンファメーションを印刷したもの。(←いつも思うけどこれも印刷不要なんだよね)
パスポートコピー

辞書(今回は持って行かず)

絶対忘れちゃいけないもの

パスポート。
持っていないとどこにも行けない。

クレジットカード 2枚持つよ。
1枚しか使わないけど、折れちゃったときとか(これ最悪)、落としたとかのためにもう1枚。

お金
家にあったドルも持って行ったけど、使わず。
クレジットカード払いもしたし、ATMでキャッシングもした。
成田でもちょっと元を作ったけど、率悪し。。
ATMのキャッシング手数料は100元とちょっと高いからまとめてがっつりおろすのが吉。

お財布。

サーモスのポット。(南国だから今回はもっていかないよ。買ったお水を飲みます。)

旅行のかばん


今回はふつうの荷物以外にサーフィン道具があるので、どのカバンでいこうかな。
以下3つから選びます。

1.45リットルのバックパック
2.30リットルのバックパック
3.レスポのミディアムウィークエンダー

バニラエア、機内持ち込みは7kgまでです。
成田ではちゃんと

1.45リットルのバックパック

ミレーのクンブ。
バックパックだけどファスナーで開閉で、鍵をつけられる、のがお気に入り。
最愛の友。

重量約1.4kg、、今回は相方がこれを使いました。


2.30リットルのバックパック

ミレーのクーラ。
これもバックパックだけどファスナーで開閉で、鍵をつけられる、のがおきにいり。

重量約1kg。
私はこれで行きました。
帰りは衣類をボードケースに入れてましたよ。

3.レスポのミディアムウィークエンダー


重量約0.3kg。
これなら、トイレ個室内にバッグをかける場所がなくても、もったままトイレいけるし。
飛行機では座席の下にも入ります。


レスポ買うなら個人的には柄なしのグレーやネイビーとかが飽きずに使えると思う。
あと、素材によって、若干重量変わるかも。


お財布とカメラとお水とガイドブックが入る大きさのバック。


カメラバックとして売られているコールマンのバッグ。
手で持てて、かつ、ショルダーにもなるのが便利でお気に入りです。
一応るるぶ(大判)も入る大きさ。
このサイズのバッグはこれしかもってないので、これ持っていきます。



もう少し高級感のあるこのサイズよりちょっと大きくて軽いバッグがあったらいいんだけどな。

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