フライトはエアアジア。
ビッグセールにつられて購入しています。
出発の８か月前に購入。購入が早すぎです。
ビッグセールで購入したフライトは、
成田→バンコク
ヤンゴン→ＫＬ→羽田（フライスルー）
の２つの記録。
ミヤンマーにどうやって入国しよう？と悩みとりあえずバンコクまで取ったわけでして。
その後、いろいろ悩んだ末、同日乗り継ぎでバンコク→マンダレーのフライトを予約したわけなんですが。。
予約のあと、フライトの出発時刻が早まった！
予約後、バンコク→マンダレーのフライトの出発時刻が早まったのよね。
スケチェンの連絡が来たときにすぐ、
「時間が早くなったから予約してたフライト乗れない～」とエアアジアに連絡したら、
もしかしたら翌日のフライトに変更してくれたかも？！しれないけれど、
（もしかしたら、ですよ、もしかしたら）
「１時間２５分あればドンムアンなら乗り継げんでしょ」と軽く思っていたんです。
なぜならば、タイに入国する気がさらさらなく、
「トランスファーデスク行けばいいでしょ」と思っていたわけで。
トランスファーゲイトを使えば、ドムアンの国際線ターミナルは上下移動だけなので、ちょちょいのちょいな乗り継ぎになるかなって思ったのです。
「インターナショナルな乗り継ぎは注意しましょう」の発見
出発１週間前になり、ウェブチェックインを済ませて、
「よーし準備完了！」と思ってから、いろいろ他の旅行記を見ていたら、
「エアアジアでのインターナショナルな乗り継ぎは注意しましょう」的なブログを発見。
やべ、まじ？やばいかも。
まじで。
ウェブチェックインの紙をまじまじと見ると、
「ドキュメントチェックは１時間前までにしてください」と書いてあり、
ちょっとでもフライトがディレったら、
入国で万が一手間取ったら、
やばくね？
念のために、エアアジアに聞いてみた。
エアアジアへの質問方法
エアアジアへの質問は、① 電話
土日はつながらず使えず。
② チャット
チャット待つこと１時間。
途中ウェブ落としちゃって、再トライしたからチャットを待つこと合計２時間。
テキストのチャットだったよね？と思っていたんだけど、
気が付けば音声チャットだったらしく、（私のＰＣは音がでないもんで←なおせって？）
２時間後撃沈。
③ メール
メールを出してみるも、いつの返事かわからず。
日本語対応ｏｋだし、土日は休みっぽいなあ。。
④ ツイッター
ツイッターで質問してみた。
即答ってほどじゃないけど、２時間で回答がきました。
はい、すっきり。
イミグレ通れって。
そうだよねええ。。
チケット買いなおしのまき
なんかあったとき嫌だからさ。
ゆるりと旅したい。
トラブルはなんなく避けて通りたい。
ぐずぐず悩んだ末、翌日のチケット買いました。
気分切り替え１日バンコクでのんびりします。
（１日っても半日ね。）
ミヤンマーの旅程はぎちぎちになるけど、移動に余裕を持たせたほうがいいでしょ。
いろんなブログ見ていると、ぎちぎちで１６時過ぎ発のヤンゴン線はみな乗り継いでいるみたいです。
だれか１５時１０分発のマンダレー線も乗り継いでみて～。
（結局、フライトはちょっと早く着いたし、全然余裕で乗り継げそうでした、乗り継がなかったけど。でも危険かも。フライスルーにしてくれればいいのに！）
１万円、もったいないことしたなー。
マンダレーのホテルも、１４日前からキャンチャフルチャージ！
あ～あ。
予約している短い旅行のシミュレーションは、キャンチャがかかる前にしてみましょ。
そしてフライスルーではないドンムアンでの乗り継ぎの実際
成田→バンコクのフライトが１３時４５分着予定だったのが、１３時２０分に到着。
入国審査で割り込みせずとも、１３時５０分には入国し、そのまま階段を登ればあっというまにエアアジアのカウンターに着きました。
マンダレー行きは１５時１０分発だったので、カウンタークローズの１４時１０分には十分間に合いましたとさ。乗らなかったけど。。
ついでに言えば、マンダレー線は１６時過ぎの出発にディレイしていましたとさ。
心配ご無用でございました。。。が、バンコクはバンコクで楽しみました。
日ごろは、バンコク→マンダレーって３０００円くらいで売っているのですが、この日はタイの祝日がらみだったので、１万円ちょっとしておりました。
ＷＥＢチェックインする前なら、いろいろ手数料はかかるけど、フライトの変更が出来そうだし、出発時間より前ならチェックイン後もキャンセルが出来たようです。
エアアジアのチェックイン後のキャンセルは、空港使用料等の払い戻しがあるようです。
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