ほんとうは2泊するつもりだったマンダレーですが、1泊のみになっちゃいました。
ミヤンマー初日だし、のんびりマンダレーヒルを見るくらいにしておきます。
ホテルでは、マンダレー半日観光のタクシーが25000チャット(2500円)、マンダレーヒルの往復だけなら18000チャット(1800円)と言わます。
ちょっぴり歩いてからどうやってマンダレーヒルに行くか考えてみましょう。
12時半に空港につき、13時に空港を出て、14時にホテル着。
一息ついてから、15時、街歩き開始です。
かっこいい建物が市内に点在しています。
ゴールド屋さんもたくさん!
ドリアンも。
ゼーチョーマーケット
カラフルな。。飲み物?
モヒンガーの屋台かな。賑わっています。
ナイロンホテル前からマンダレーヒル行きのバスが出ていると地球の歩き方に書いてあるので、ナイロンホテルの方へ歩いていきます。
ナイロンホテル近くではバイクの隣に椅子をくっつけた乗り物のおじさんが、連れていくよーと言っているので、乗せていってもらうことにしました。
マンダレーヒルまで3000チャット(300円)
相場はよくわかりませんが、ホテルのタクシーより安い事は確かです。
15時半、バイク?での観光開始。
おじさんのバイクは、隣に椅子がくっついているから遅い。
その遅さが、町に慣れるにはちょうどいい。
雨季なので、曇りがちな空なので、暑くもなく、バイクの風がきもちいい。
おじさんは観光客なれしていて、英語であれが王宮ですとか説明をしてくれます。
おじさんがいうには、ドドリパゴダ。
マンダレーヒル到着です。
逆向きの獅子の写真が撮りたかったのに、おじさんこっち側まで連れてきてくれちゃいました。
このほんのちょっとを歩くのが暑いのよね。でこっち向きの獅子のみ。
チンテッヂー・ナッカウン。
参道をこれから登ります!
お土産屋さんが並ぶ参道です。
チェードーヤパゴダ。
ハートがあったり。
ネコが寝ていたり。
犬も歩いていたり。
チェードーヤパヤーもう1回。(2個ある)
ボーミンガウンとボーボーアウン(ウェイザーたち)もブッダのとなりに祭られています。(お土産屋さんに売ってるのと一緒です)
キラキラです。ピーロンチャンターパヤー。
つづくよー。
むっちゃ鍛えています。
ビャーディペーパヤー。予言してます!
眺めがよくなってきました。
日本人慰霊碑。
ンコンミーンストゥーパ。
うずらちゃん。
サンダームキ。
おっぱいをどうぞな。
隣の鬼たち。
後ろにちっこい鬼たちが控えていますよ。
頂上です。
エスカレーターに
エレベーター。
参道には人が少なかったのに、てっぺんは沢山の人がいます。
みんなこっちから登ってきたのね。
スタウンピーパヤー。頂上です。
ムイヂーナッカウン。
ヘビにみなお金をくわえさせます。
一番人気なポイント。
マンダレーヒルは夕陽が有名らしいのですが、雨季の今日は夕焼けは望めなさそうなので、そろそろ下山。
この続いている屋根が参道です。
そして、またてくてくと下ります。
行きに見過ごしちゃったものを帰りに見たりもしたのですが、まあ、ここでは全部行きに見た感じで書いてあります。
もう17時過ぎてます。
登って降りて、2時間くらい。
参道には屋根もあるので、雨が降っても大丈夫ですよ。
帰りがけに、17時すぎでも開いているパヤーによります。
サンダムニパヤー
マンダレーヒル見えるよ!
クトードーパヤー
こんな本が入っています。
そしてこの日は夜ごはんを、ユニークオブミヤンマーで食べて帰宅。
おじさん、半日ありがとうございました。
行き3000チャット、帰り3000チャットで、合計6000チャットのお支払。
約600円でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿